『犬はゼッタイ人間の言葉は分かっている。返事が出来ないだけだ。』
これが小生の持論です。
うちのむすめ、きのうから、小生をいつも以上に偵察しています。
朝の「お寝坊」時間でも、ふとんで壁を作ってやっても、すぐ顔だけ壁に乗せてこちらを見ています(毛で目が閉じているようにみえますが、しっかり目は開けてます)。
ちょっとでもとうさんが部屋を出ると、あわててそばまでやってきて、じっと偵察です。
実は、年末年始は、むすめを実家に預けて出かけるので、きのう「もうすぐ父さんバイバイするから、おじいちゃん、おばあちゃんのところでいい子しているんだよ。いいね。」って言ったんです。
そしたら、やけにベタベタしてくるし、とうさんのちょっとした外出前には足踏みしてク~ク~なにか言おうとするんです。
だから、ゼッタイ、犬は言葉がわかっているのです。
あぁ、クール宅急便で連れて行きたい。。。
「お留守番よ~」と言うと、「プシッ」と鼻をならします
瞳の奥ではちゃんと言葉を投げ掛けているのです
バウリンガルと言う商品が販売されてますがどうなのでしょうね
実際サスケは次男坊より賢いですよ。(笑)
プシュッと鼻を鳴らすんですね(かわい~)。
バウリンガル、バージョンアップして再発売されているそうですね。書生の場合、すぐ飽きてしまうのは明らかですから(恥)。
3歳児、、、確かにそうかもしれません。人間の子供もそれぐらいで肉体も頭脳も止まってくれればかわいいでしょうね(笑)。
3つ子の魂、百までといいますが、ジョシュア君のこと心配ですね。キャンディーぐらいで着いて行くなっていいたいですよね(悲)。