前日、ゆかたを着て 歩き回ったせいか、
翌日の朝散歩と 朝食のあと、つむぎは
自分のベッドに入ったまま 眠りたがっていました。
いつもなら 朝ごはんを食べている父のそばに来て
おねだりするのになあ。。
仕事始めの月曜日、
父が 出勤の準備をして
「 つむぎ、とうさん 仕事に行ってくるけんなあ? 」
と 声をかけても、、
じっと このまんまで 父を見つめるだけ。。
「 はあ、時間がないけん、行くぞ〜! バイバイ!」
父が 玄関に 向かい、
「ほんまに 見送りしてくれんのかのお?」
と思いながら 靴を履き始めると、
タ、タ、タ、タ、タ、、
つむぎが 慌てて 走り寄って来て
「 とうさん、いっしょに 連れていって 」
というような顔をするので、
嬉しくなって 履きかけていた靴を脱いで、内に戻って
つむぎを抱き上げ、頬ずりしてしまいました。
それでは、また。
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