卑しくも 一国のお姫さまなわけで・・

2019-01-29 23:54:32 | むすめ

つうに 朝食を与えたあと、

 

自分の朝食の サバスープを温めながら

 

追加で 白菜入れ始めたら・・

 

 

案の定、つうが しっかり察知して、近づいて来ました・・ 汗

 

 

  

 

 おい、なんだよおぉ・・ 来なくていいから。。 

 

 

 

 

前に出るなっ。 だれも やるとは 言ってないぞぉっ!・・

 

 

 

 

な、なんだよ・・  その信念を持ったような顔はぁ・・ 怖

 

 

 

 

じゃあ、ジャンプして とうさんの膝に飛び乗って来いっ! 


 

 

ジャ〜ンプッ!!  って、ほんとに 来ちゃったよぉ・・ 汗

 

 

 

ちょっと 白菜をやってから、

 

スープを ドンビリに移して テーブルに持っていくと・・ 

 

  

 

な、なにを しようとしてるんだぁ、つう?! 

 

 

 

 

 

さあ、しっかりと 頂きましょうか、おとうさま。

 

 

 

お〜い、どこまで たくましいんだ、おまえはっ!?

 

 

卑しくも、姫さまなんだぞぉ、おまえは、とうさんの中では・・ 嘆

 

 

 

 

それでは、また。


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