愛しいのにのお。。なわけで・・

つう父が 台所に立つと、

 

かならず 顔を見せるほど、

つうは、元気になりました。

 

ちょっと　ひと安心しています。安堵

 

正座？して、おやつを 勝手に待ってます。汗

 

そげな顔して待っとっても、なんも やれんけんのお、つう。

 

って、結局、干しイモを わざわざ用意して やってしまうのですが、

媚びた眼差しは一気に消え、さっさとお尻をみせて去る つうでした。。悲

 

 

◇

 

 

机に向かって作業をしている つう父を

 

つうが じっと見つめていました。

 

どしたんじゃ、つう？

 

 

思わず 目を伏せる つう。。

 

もしかして、とうさんが 愛しいんかあ？！

 

 

ふふぁ〜・・

 

おい、おい、つう。

とうさんは つうのこと、いつも

愛しい 思うとるの、分かっとるんかのお？　涙

つう？

 

それでは、また。

 

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