海の日。
朝から すでに30℃近い暑さでしたが、
出勤日だったので その前に いつもどおり
朝散歩に行きました。
薄曇りで 湿気も高く、つむぎも 父も 早くも
グダグダな 歩調に。
すると 目の前に!!
ぺった〜んの つむぎ!! じゃなくて、
その先、画面上方 中央に 注目してください。
この散歩道を住みかにしている ネコの神様がっ!
生垣の陰を選んで 涼んでいるのでしょうか。
ワンコと ヒトが 目の前にいても、まったく 動じない 神さまです。
つむぎは、神さまのオーラに 押されて、
なすすべなし状態。
触らぬ神に祟りなしということで
神さまの前を 通り過ぎると つむぎも おとなしく
着いて来て来ましたが、
最後に 名残惜しそうに 振り向いていました。
さて、
なぜ、そのネコを神さまと呼ぶかというと、
ある時、突然 現れて、
前世が ヒトであったかのような 態度と目つきで
恐れることなく 無言で 寄って来たから。
うちに帰って来てからも 神妙な顔の つむぎ?
あっかんべえ〜!
なわけはなく、
散歩後半は ぺった〜ん状態が 続き、
最後は 抱っこされて 帰って来ていたので、
大きなピンク色の舌を出して 熱を逃がしているのでした。
外にいるだけで キツイのに、
あの神さまは、どうやって 暮らしているのでしょうか?
ちょっと 心配になって来ました。
それでは、また。
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