一日中、雨だった土曜日に引き続き、
日曜日も午前中いっぱい 雨が降っていました。
午後、道が乾いてからの夕散歩。
まだ残る雨雲の向こうから きれいな陽光が、差していました。
でも、つむぎは 自由奔放な歩み。困
ほれ、みい！ からまるじゃろうがあ〜！！
ベンチには、２日ぶりの晴れ間に 誘われて 出てきたヒトらが、
チラホラ。
つむぎが 一目散に 向かった雁木の踊り場。
長い雨の間に 上流で発生していた藻の一種でしょうか、
白いかたまりが たくさん、下流に流れていっていました。
ここ十年で 初めて目にした光景でした。
低い雲の向こうに見える青い空。
まるで 春の空のようでした。
春が 待ち遠しいんね、とうさんは？
う〜ん、どうなるか 分からん世界じゃけえ、
春が来るいうても、
なんとのう 不安じゃいうのが、本音じゃわあ、つむぎ。。
少しでも 平和な春が、やって来ますように。
それでは、また。
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