夜は いつものように
つうは 父の足元で、身を委ねて 眠っています。
足を軽く乗せるだけで、つうの体温が伝わって来て
まるで 足温器のように 温かいのです。
しばらく 足で 頭を ナデナデしたり 腕や背中を モミモミしたりしたあと、
ちょっと 席を離れて 帰ってくると、
あれ? つう、逃げたんかあ?
自分のベッドに逃げ込んで? 眠りかけていました。汗
おい、つう!?
頭を上げた つうの顔が、へしゃげていました。唖然
おお、よしよし、顔を治してやるけん。。
ほら、直ったけん。えかったのお、つう。
迷惑な とうさんだワン。。
今晩は、つうより 父のほうが、かまってちゃんでした。
それでは、また。
にほんブログ村のシーズーボタンを ↓
ポチッと一回、押してくださいね。↓