白菜の豆乳鍋を作り始めると、
いつもながら、つうが 足元で じっと待っています。
時々、フンフンフンフン いうのが、気になります。
あっ、ちなみに 最近、基本、料理でのカットは、事務用ハサミです。
フンフンの音が嫌だから、やるよっ! 困
ほらっ。
フォッシ〜イ!
やるっていうとんじゃけえ、フォッシ〜イ言わんでええよぉ。
ほら、ほら、食べんさい。
ガブって! おまえっ! 怖
即、逃げるなぁ〜!!
でも、しっぽ、かわいい。。
◇
話題は ちょっと 変わりますが、
知り合いの うちで きれいな ピンクのツバキを 目にしました。
思わず、きれいで かわいいですねぇ〜 と言うと、
持って帰りなさいと、切ってくれます。
うちに帰って、さっそく 活けました。
ピンクは つうの色ですが、雰囲気は つうより 上品です。汗
この前 買った お金の木、パキラの横に並べてやりました。
ちなみに 左にかすれて見えるのは、もう3〜4年前にもらった干し柿です。
梅干しのように 価値が出てくるかなぁ。爆
◇
さて、つうは といえば、
少し いじけています。
出来上がった鍋を つう父が食べている足元で、
フンフンでなく ワンワンと しつこく鳴いたのを
怒られたからでした。
ツバキになれない ピンクのつうでした。
それでは、また。