ツバキ姫には 成れなくて。 なわけで・・

2020-02-07 00:31:12 | むすめ

白菜の豆乳鍋を作り始めると、

 

 

いつもながら、つうが 足元で じっと待っています。

 

 

時々、フンフンフンフン いうのが、気になります。

 

 

あっ、ちなみに 最近、基本、料理でのカットは、事務用ハサミです。

 

 

フンフンの音が嫌だから、やるよっ! 困

 

 

 

 

 

ほらっ。

 

 

 

 

 

フォッシ〜イ!

 

 

 

やるっていうとんじゃけえ、フォッシ〜イ言わんでええよぉ。

 

 

 

ほら、ほら、食べんさい。

 

 

 

 

 

 

ガブって!  おまえっ! 怖

 

 

 

 

 

即、逃げるなぁ〜!!

 

 

 

でも、しっぽ、かわいい。。

 

 

 

 

話題は ちょっと 変わりますが、

 

 

知り合いの うちで きれいな ピンクのツバキを 目にしました。

 

 

思わず、きれいで かわいいですねぇ〜 と言うと、

 

持って帰りなさいと、切ってくれます。

 

 

 

うちに帰って、さっそく 活けました。

 

 

 

ピンクは つうの色ですが、雰囲気は つうより 上品です。汗

 

 

 

この前 買った お金の木、パキラの横に並べてやりました。

 

 

ちなみに 左にかすれて見えるのは、もう3〜4年前にもらった干し柿です。

 

梅干しのように 価値が出てくるかなぁ。爆

 

 

 

 

さて、つうは といえば、

 

少し いじけています。

 

 

出来上がった鍋を つう父が食べている足元で、

 

フンフンでなく ワンワンと しつこく鳴いたのを

 

怒られたからでした。

 

 

 

ツバキになれない ピンクのつうでした。

 

 

 

 

それでは、また。

コメント
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