印刷不可のレイヤを作成します
補助線やハッチングの輪郭線など、操作するのには必要だけど印刷したくないオブジェクトは、任意の名前の印刷不可レイヤを作成することが可能です。
画層作成時、画層プロパティ管理のダイアログボックスの一番右のほうにあるプロッタマークをクリックすると、駐車禁止マークのようなもの(2004以降では赤い斜線)が出て印刷と印刷不可のオン・オフができます。
※DEFPOINTS画層も非印刷レイヤですが、これはAutoCADが寸法オブジェクトなどを作るときに使用する特別なレイヤです。ユーザー側が非印刷の画層を使いたいときは、上記の方法で印刷不可のレイヤを別に作りましょう。
【検索キー】
DEFPOINTS/画層/レイヤ/非印刷/印刷不可/補助線
http://www.moncler-ray.com/moncler-2015/
影も形もなかった機能です。
だからそのころは、ダメかな~??とか思いながら
Defpointsを使っていたんですが…
そもそも「濃淡度」なんて設定もなかったですし。確か。
機能がないならないなりに、
人はいろんな技を身に付けていくものなんですね。
も有るようです。
この場合は、印刷しない色(例えば青)を決めて、
印刷したくない物を青色にする。
ペン設定で青色の濃淡度を0にする。
とゆう方法を使っているようです。
昔に作られたペン設定を持ってきて、
印刷したときに、プレビューでは表示されているのに
印刷すると青の線だけ消えていたので、色々調べて
この事に、気が付きました。
少なくともLT2000では、探してみたけどそんな機能はない様子?
Defpointsレイヤと区別つけるためではないでしょうか。
そんな気がする・・・
ちがうよ!できるよ!!という方がいらっしゃったら
ぜひコメントお願いいたします。
無理なんでしょうか?