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12月21日は回文俳句の日

2012-12-21 05:21:30 | 噺家風円ジョイ&師匠
2012年の今日はマヤ暦が終了して、なにか?起こるらしい?そこで、

「多恵子! マヤ暦が切れ 山越えた」

(笑)

そう!今日は、回文の日ですよ!上から読んでも下から読んでも同音になる回文!それを俳句で詠む回文俳句を手がける宮崎二健氏が制定した日です!

円ジョイは回文が大好きなのだ!
過去にも、損害保険会社の回文標語
「無用心さが、惨事を呼ぶ!」で大賞を貰ったことあんのだ。

俳句となるとチト難しいのだ!

5.7.5で、季語を詠んでの回文、う~ん

今日は、冬至だから、「ゆず湯」で創りたいな。

「この柚子湯 軽く作るか 柚子湯の子」なんてどう?

いい回文出来たら教えてネ!


身も心もほっこり温まる!ゆず湯に入ろう!

日本では、江戸時代頃より冬至に柚子を浮かべた湯舟に入浴する習慣がある。「ゆず湯に入れば風邪を引かない」と言われている。冬至の日において、柚子湯を用意する銭湯もある。柚子湯の作り方としては、柚子の果実を5 - 6個輪切りにして、湯に浮かべる。皮膚が弱い人は、輪切りにした柚子の果実を熱湯で20 - 30分蒸らし、その後、布袋に入れて湯に浮かべるとよい。「柚子湯」は冬の季語でもある(なお柚子は秋の季語である)。冬至と柚子との関連は必ずしも明らかではないが、柚子湯の習慣は銭湯の登場以後のことであり、一説に湯治(とうじ)と冬至(とうじ)との語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけであるという。

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