atashitokkyの文章媒体。

TwitterIDは同じく、「atashitokky」です。「スカートの、揺れ方っ!」とか言ってるデオコおぢさん。

昔と今?

2024-09-04 22:21:54 | 雑記
ワタシが実家で片親の母親と暮らしていた時、
今から考えても、
あまりにものあの化粧品の多さって、
けっこう、異次元。

でも冷静になってみれば、
何十年もすれば素材そのものの向上って、
絶対にあると思う。

でも自然な素肌に対しては、負担が大きかっただろうね。

ワタシは男子ながらに、
当時の母親を思い返して、

今のワタシが、
ひげ剃り毎日めんどくさいなーって、
それはまだかわいい地元なんだって、思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一発屋な処方薬

2024-08-30 20:27:25 | 雑記

今月、やたらきついじゃん?しんどすぎじゃないか?

・・・と思ってたのですが、

そりゃこんな処方薬を処方されたら、いつものようにはいかんでしょ?

って、思う節。

 

その処方薬を飲んだ後の午前中は、
何も使い物にならないくらい、副作用がきつすぎる。

 

約1週間ほど飲んでみて、確かに画期的ではある。

もう今後はお世話になりたくはないくらい、
キツめな処方薬である。

お薬には、そんな、
一発屋」「一時的な役割」「使い捨て

・・・な役割が、存在します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマホを点灯させすぎている。

2024-08-12 19:41:32 | 雑記

「スクリーンタイム」又は「Digital Wellbeing」見たら一目瞭然。

1日何時間取られているのかよーくわかります。

しかしそれは「点灯時間」なので、
消灯させて音楽を聴いている時間は含まれないんだろうな~って思ったりもした。

スマホ<PC<印刷媒体

の順に、
1枚あたりに表示できる情報量はどうしても特性があるので、帰宅後の向き合い方がいかに、と思いました。

どうしても移動中は、スマホに制御されるけどね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

打越橋

2024-08-05 22:53:52 | 雑記
その橋は、毎日くぐっている橋です。

しばらくの間、再度どこかに就職をする前に、
お世話になる通う先ができそうで、

この橋の下を毎日往復します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週末があるだけ幸せです。

2024-07-28 15:56:10 | 雑記
一段落をつけて、今日は東京都心部まで遊びに行きました。

個人的な理由ですが、
やっと区切りの一段落なのは、
今後の進路としても分岐点になるため、
時期的にも節目になることでした。

今日はアイドルさんのライブのための遠足でした。
全く違う人達が集まるのも空間として楽しいと思います。

昨今、どうしても荒れてた気持ちにも、
ここでようやく一区切りです。

土日祝日にお金稼ぐことは、
今後しませんよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男性性を減らしたい。

2024-07-25 22:53:21 | 雑記

連日スマホに入ってくる某都知事選候補者さんの、
気持ちからうんざりする知らせが絶えないことに耐えられません。

もう拒絶反応が本能の奥底から湧き上がり、
許せない気持ちに使命を抱えているくらいです。

泡沫的な実像なのだから、
もうあっちゃならないあやまちなんだし、
本能から「駄目なものは、駄目」と、
威厳を持っていくのですが、

その気持ちを貫くことは、決して簡単ではない、「男性性」の揺るぎない気持ちなんですよね。

絶対に許すな!ということがもう使命としてあるのだから。

しかしこう思うだけでも、戦っていく気持ちですから、
自ら思うに、抱えるだけでも重たいんですよね。

 

息が苦しいですよ。

 

逆に、もうどこかの腹の内で「女性性」を僅かに取り入れていくしか、
解決策はないものだと感じています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞を郵送?

2024-07-17 18:09:16 | 雑記
もはや新聞配達しながら学校に通ってたことはかなり過去の話になりました。

地域によっては販売店が体制が維持できないとのことで、郵便配達員が新聞を配達するなんて話が浮上してきました。

ビジネスレターなるメール便が今年郵便局に移管されたばかりですが、今度は新聞が移行される。

そのうち物理的な印刷媒体でA4サイズ以内に収まるものは、
全て郵便局が引き受けることになるんでしょうね。

印刷してポストに届けることの習慣は、
私が生きている間は残り続けるとは思います。

(…でも、コンビニエンスストアの複合機で、かなりの役割果たすようになりましたし…)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「自分のをつくる」を読んだ。

2024-07-17 09:54:50 | 読書記録
私が最近悩んでいたことに、
最近、各所で自分がまとまっていない。情報量がやたら多くないか?

と、
まとまりのなさを悩んでいました。

けっこう人と違ったことを考えていたり、相手とのピントがズレていたりすることは悩ましく、その相手はたいてい、
表面上だけは清潔な第一印象の人が多かったです

本文中には各所に「それは何故か」を問うような記述があり、あらゆる事柄に対する根拠を言語化できるような姿勢を持たせようとする意図があり、

そしてそれが独りよがりではないためには、
実社会との繋がりで磨き上げられるしかないというのが、この一冊の首尾一貫としたコンセプトのように感じました。

私なりに思うに、
本を読むだけで語彙力は身につかないし、当然、収入が読書量に比例して上がるはずが、あるものか!そんなはずはないでしょ!
と、
昨今のインスタグラムにありがちな「意識高い系」な理論には、
我ながらに反したことを考えていました。

所謂、「必勝法」的な、本屋さんの目立つ位置にある、装丁の派手な本も、ワタシはたいていガン無視ですし…w

そんな中、「こうしなさい」「ああしなさい」というような、いかにもありがちな上から目線で狭めすぎる指図は、この中には書かれていません。

あくまでも、考え方としての記述となっていて、
第三者を納得させるにはどうすべきか、という観点で、ありがちな「必勝法」なんて書いてなくて、読み終えた後はどこか安心感がありました。

そんな中、文中に「千葉くん」という登場人物の記述に、作者の真意も全て含まれていると思いました。

標準性、規範性をむしろ教師(担当者)が捨てて、一人ひとり違ってていいんだと、きみの思った通り、きみが言いたいように言えばいいんだ。
ただし、
きみの考えていることを、
ちゃんと説明してほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また鍵盤を弾くようになりました。

2024-07-11 10:18:26 | 雑記
鍵盤を久しぶりに弾くようになりました。

レパートリーとして最初にとりかかりたいのは、ゲーム音楽です。

その理由は、個人的に好きなフレーズがあるのもそうなんですが、
日本国外の人達がカバーリングを無数にしていて、見つめ直しているところもあるんです。

かなり過去のゲームに至るまで、
日本のコンテンツって、人気です。

ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコン辺りの楽曲を英訳して、

それをSpotifyで検索したら、わかります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目を向ける耳を傾ける方向性を疑ってください。

2024-07-09 13:13:51 | 雑記
先日実施された都知事選の選挙活動から、
どこかやかましいな、と、勘づいていました。

とりわけ、実際に今後どうしたいか、というような青写真=公約としても、何故「弱体化」という指示語を使うのか、
そして前任の退職の時にも、「覚悟は決まってますよね?」と、
極め付きの上から目線な話の仕方、
発信者自身が責任転嫁をして「それは一般人のせいです」って、

よくぞ言えたものですね…

これはもはや10代の時から私が描いてた、
勉強だけできて人の気持ちをわかろうとしない、
むしろ人を悲しませて貶していくような言動と行動を駆使する、
そしてそれを正当化する理論武装の盾で、人を追い詰める。

まさに「逆神」です。

昨今のYouTubeや各種媒体でも、
内容としては自己中心的かつ攻撃的で、
内実にも興味が失せるミスコミュニケーションばかりしています。揚げ足取りや話を遮ることを何回もしています。

誰しもがリピートしたくない要因は、その当たりの不快感だけではなく、それを通じて貶されたままで落ちた感情のままで残置されることを彷彿とさせること、

もはや、格差社会の助長や分断、自己責任論、いわゆる弱者に対するいじめなり迫害、そして衰退や死を早めてるんです。

やるべきことは逆でしょう。

方向性としてのっけからネガティブに全振りする必要性は無いし、そもそも現実空間にはいくらでも考えて行動しなくてはならない要素はいくらでもあるし、たいていの場合はできないことの制限がある。
それを通じて誰しもが仕事に向かい、家計に向かい、家族や友達や大切な人に向かっていると思う。

「この指止めよう」と、
どの口が言うんだ?、というような運動が過去に流行りましたが、

それはそのままその人物に該当します。

今や蹴落とすなり貶すことで必死な人が増えてきたことの1つの象徴です。

結果として、その発信者に返ってくるにしても、
その手前で、気持ちと命を守るべきです。

各所、
視界にも入れないように。
耳にもしないように。

今必要なのは、それらから分断して遮断することです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宗教の勧誘の撃退の台詞

2024-06-30 18:16:40 | 雑記

こんな雨にもかかわらず顕正会の勧誘がやってきました。

このお部屋は事故物件ですよ。事故内容をご存知でしょうか。

と言ったら、逃げていきました。

相手は宗教の勧誘員ですが、
私なりの生半端な知識ですと、
本当に宗教への信仰がある人は霊感を伴うようなので、
いわばそういうことをお伝えして心理的なダメージが与えられるようなので、

実践したところ、すぐに逃げました。

多分、新興宗教も同じ言い回しで撃退できるでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親子断絶の実害から2年経つ。

2024-06-18 22:33:28 | 雑記
2022年6月辺りの事件から、かれこれ2年経つ。
たった1つ、間違った行動だけで、
それまでの積み重ねた親子関係は、
僅か数分で失った。

そこから改めて、
あまりにもの法外さに整理がつかなかった。

そこからの「仕事」は凄く素早く、
通信関連の媒体は急に解約になっていて、
今や住所も不明であり、
2年経った今も尚、
各種SNSの更新が止まったまま残置されている。

裁判所に出頭しなかったその後のどこかのタイミングで、
あからさまに本人の一番目立つ箇所に、

「娘と私を会わせたらどうですか?」

と、
真っ向から1行、書いてあげたけど、
その辺りの親族からも、何一つ反論さえ出てこない。

「やめてくれ」とも、
「消してくれ」とも。
個別にメッセさえもこない。

その辺りには、
返事の何かを期待してたけど、
それさえも一言もできないならば、
そのまま「黒い」判定の証明と、しておきますよ。

堂々とバッサリとしなければならないこっちの気持ちは、
決して容易くない。

自分の力で、働け。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

退院して帰宅。

2024-06-09 16:15:45 | 雑記

約10日ほどの入院を終えて帰宅しました。

本来はあと2日早く帰宅できたところ、
最後のところで手術がもう1回になり、

実際には2度、手術をしています。

今回の症状の特性上、
退院後にまた手術が必要なことで再度入院する患者さんもいますので、

入院中の発覚でよかったことだと思えるような近い期日を送りたいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Windows11、どうしよう?いや、Macにする?

2024-05-26 00:22:07 | 雑記
正直、かなり近い世代のPCでなければMicrosoftは公式に認めないようなのですが、

かといって10のまんま使い続けるとどうなるかって、

何よりセキュリティが怖い。

サポート終わった瞬間、瞬く間に斬新なウイルスばらまく人がいたりしてね。

最近では、Macの中古品なら、ストレージの容量を抑えれば案外事足りたりするかもしれない。

取り急ぎ1台、10のサポート以降も使いたい1台が必要。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アドラー心理学の入口の1冊

2024-05-20 19:36:29 | 読書記録
自宅からほど近いショッピングモールの書籍店にて、
NHK出版から「100分で名著」と表題にある1冊に出会いました。

自分の世代としては歴史上の人物の人ですが、
年齢が半分の頃から、どうして著名なのかさえもわからないまま、名前だけは知ってましたが、

その入口であろう1冊を読了しました。

正直、100分以内に読めていません()。

著者さんはアドラー心理学に基づいた著書をこれまでに多数リリースしている方で、一番その冊数が多いのではないかなと思いました。

ちょうど今、入院のためにお休みしていて、
まとまった時間だからこそ、読みました。



これまでの平日の職務や、休日、ましてやオンの時間、オフの時間や、その合間にスマホを覗いている時でさえ、

人間関係に悩むことが増えてきました。

その根本にあるものが、
あらゆる言動や行動を受けて、

…その言い方無くないか?
とか、
…いや、それはないだろう?

というような、

第一印象だけでは解りかねる、
自分でも許容範囲を超えた、
どこかで「解釈の間違い」をされて、
災いとなって、ストレスになることが、
自分にはたくさんあって、
しかしそれは自分もどこかで放っていて、

じゃあ落とし所はどこなのよと、
そんな人間関係の中にある、人の「解釈」に日々疑問を感じていたことが、関心に結びつき、手に取ったんだろうと思っています。



あらゆる人の行動には意図があって、
その手前側の潜在意識下には思い込みがある。
誰かや何かには、そのままつながる。
対価を得るための生産性が、たとえその場で「即金」のようにはなくても、必ずつながるようになっている。
年齢層で言うと、両端にある、
赤ちゃんや高齢者さんは、生きているだけでありがたいものだから。

例えば自分の当事者性の話をすれば、
学歴、いわゆる偏差値がないことを理由に、
またはお手帳があることを理由に、
何もせずに、何のためにもならずに、
生きていくことは、それはできは、する。

しかし、
それで自分は許せるか?ってことで。

無理。

行動の「理由」がもっともらしくあればそう流されることは簡単だと思う。自分が納得さえすれば。

それについては、
文中の本人の記述をそのまんま書く…

…そのまま私が離職後からしてることです。
時間数とボリューム増やさなきゃな。



必要であれば、今、勉強をすればいいのです。それなのに、学歴を理由に今できることをしない人は、現実的な努力をしない人であり、そのような努力をしたのに、思うような結果を出せないという現実に直面することを恐れるのです。



…そこで、ワタシ?
…やり残したことをやってくうちに、そのうち年月終わるよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする