こんにちは。
今朝は涼しい朝でした。
こんな朝を無駄にはできないッ…
お洗濯やお庭の草刈りを終えて、ワンちゃんと二度寝。
そしたら、「お庭に勝手に入ってきて、勝手に水を出しっぱなしにする家族」
の夢を見てしまいました…
誰なの…
知らない子どもはとてもすばしこくて、ダーリンが追いかけるのですが
ブロック塀を軽々飛び越えてしまうの。
嫌だったなぁ。
せっかくの二度寝なのに、なんなんだよー★
こんにちは。
今朝の夢、スペインに研修（？）に行くという、毎度
よくわからない夢でした。
しかも荷物のなかに小型の犬（でも山羊という設定）が紛れ込んでいる…という。
茶色と黒の毛並みで、ニホンカモシカみたいな顔で可愛かった。
おはようございます。
今朝の夢は毎度不思議な夢でした。
わたしは八王子の実家にいます。
どうやら午後の授業に出るため、大学に行くようです。
バス停まで急足で歩いていると、大通りのお家はお店に変わっていて
住んでいたころと少し雰囲気が違います。
でもこんな雰囲気は活気があっていいかも…と思いながら
横目でお店を見て歩いていると、ノーリードでお散歩の
黒いお顔のワンちゃんがいました。
飼い主は外国人の若い女性、イングリッシュコッカースパニエルのような
少し大きめのワンちゃんです。
ノーリードはさすがに危ないので声をかけると、彼女はたどたどしい日本語で
自分はこれから国に帰りたいので犬をどうしようかと思っている…
と訴えてくるのです。
えー！そんなこと言われても…、自分の犬なんだからちゃんと連れて帰って…と
返事をすると、犬はリードをつけようとすると暴れるといいます。
ワンちゃんの名前はスカイウォーク、女の子です。
スカイウォークはお風呂にも入っていないようで、
白い後ろ足は伸びた毛が黄色っぽくなっていました。
結局、夢の中では解決せず、スカイウォークがどうなったのか…。
おはようございます。
今朝の夢は二本立て。
1）
またしても、すでに退職した名古屋の職場に向かう夢です。
夢のなかでもわたしはちゃんと退職しているのに、のこのこ
ミーティングかなにかに出かけて行くの。
わたしは在来線を乗り継いで名古屋に向かうようなんですが、
電車の中で眠り込んだため、iPhoneが勝手にどこかに通報するの、
「持ち主は74時間このスマホを触っていない、おかしい」って。
2）
オンラインミーティングです。
わたしは多数の人と交換日記をするらしい。
青い分厚いリングノートには、すでに書き込まれた部分があり、
書き手の欄は修正テープの上にカタカナで「マツコ」の記名があります。
zoomの画面にはマツコデラックスがいて、「アタシはさぁ…」と
話を始めようとしています。
今日の夢はこんな感じ。
起きたときにはすでに疲れてるはずよねぇ〜。
おはようございます。
今朝、またしても、すでに退職した職場の夢をみました。
わたしは現在進行形の何かのプロジェクトのためにオンライン会議に
出席するよう促されます。
退職してもなお、出ろと言われるのです、理不尽。
そのプロジェクトは謎で、荒地を整備することに立ち会ったりして
ちょっと内容はよくわかりません。
で、会議？終了後にそれを報告すると、以前のスタッフから
「お前、瀬川さんの報告あっただろ！聞いていないのか！」
と怒鳴られてしまい、こわくなってオンラインをオフにする…
という、本当に理不尽な夢でした。
どうしてこんな夢をみるんだろう…
早く名古屋のことは忘れたいな。
おはようございます。
今朝の夢は名古屋とドイツの夢でした。
昨日、母とおしゃべりしたからだと思われます。
わたしは名古屋のどこかに行く予定です。
「サンユルム」というマンションを訪ねるの。
日干し煉瓦の平たい街並みなんですが、クラシックで美しいです。
「サンユルム」に着くと姪たちがいて、義妹と姪のアネモネ、フリージアが
わたしとおしゃべりをしてくれます。
おしゃべりをしていると足元が変わって、なぜか階下に遠く
ハイデルベルグの街並みが見えます。
オレンジ色の屋根がとても可愛いです。
石畳を歩く人たちも見えます。
わたしたちは屋上のようなところにいるんですけど、柵がない場所です…
もしここから落ちたらひとたまりもないし、危ない…
でもここから飛ぶように一歩踏み出したら…という恐ろしい誘惑に
ゾワゾワする…という状態です。
なんだか怖かった★
おはようございます。
今朝の夢は、毎度不思議な夢でした。
・奈良のデパートに行く
・化粧品カウンター？
・夢のなかは戦時中とのこと
・犬に注射する
（なぜか上手にできる）
脈絡のない夢で、なぜ奈良なのか、なぜ注射をうつのかは
わかりません。
でも、敵から攻撃された話をしていた気がします…
おはようございます。
今朝の夢は疲れました…
わたしはJRでどこか（仕事？）に行こうとしています。
出先の駅で知らないおばあちゃまと出会い、どこかに行こうとしている
そのおばあちゃまに「新快速に乗れば、奈良も和歌山も
ひと続きで行けますよ」と説明するのです。
行けません、新快速では、奈良にも和歌山にも。
わたしとそのおばあちゃまは知らない駅の知らない団地の一室に勝手に入り、
勝手にお茶を淹れて休憩します。
そのお家には誰が住んでいるのかさえわかりません。
おばあちゃまは遠くに行こうかな、和菓子を買いたいから、と
おしゃべりをするのですが、もう午後だし、意外に時間がかかるものですよ
お帰りの時間も考えないと難しいですよ…と、帰ることをすすめます。
せめてそのお部屋も少し片づけて帰りたい、と軽くお掃除をしたいのですが
全体的に片づかないお部屋で…★
早く帰りたいのに…！とじりじりするの。
そうしたらダーリンのスマホアラームが鳴り、犬がムクッと起き出しました。
起きる前から疲れたワー…★
おはようございます。
今朝の夢は、またしても前職の夢です。
なかなか抜け出せないものだなぁ…
夢のなかでもまだ、「退職します」と言わなくては…！と
緊張しているのです…
疲れたわぁ★
あと、なぜか「お源さん」こと星野源の名前が出てきました。
エー？？なぜかしら…？
こんにちは。
地区清掃から帰ってきて、ワンちゃんをトイレにつれていって、お洗濯して
着替えて、おやつをいただいたら眠くなり…、そのままお昼寝。
そんなお昼寝の夢は、大学院時代の、すごくよくできる後輩とその奥さん、
よくわからないけどわたしが苦手に思っているらしい先輩？と
中国国史博物館に見学に行く夢でした。
たぶん、昨日の朝に、ラジオで『三国志』を聴いてしまったからだと思う…
わたしは中国史なんて全然わからないのに、わからない顔ができず、
連れの先輩から離れたいとチャンスを狙っています。
大きな石造りの博物館はシン…と静まっていますが、
下の階には子どもたちがワークショップできる部屋があるみたい。
わたしはその人に見つからないように静かにかけだして、
ガヤガヤしているフロアの、弓なりの廊下を走ります。
後ろから追いかけてくる気配を感じて、こわい…！
と思った瞬間、目が覚めて、チュメちゃんもこちらを見ました。
一緒に転がって寝てたの。
おはようございます。
今朝の夢はまたぞろ前の職場の夢でした。
わたしは新宿のような都会にいます。
名古屋のはずなんだけど、名古屋より大きい感じ。
そこで、TVで観た「瑞希」と書かれた赤い日よけのある
アパートを探しています。
そこにわたしの後任の方が住んでいるらしくて。
場面は変わって、会議室のような大きな部屋にいて、
京都の着物作家？のような女性が何かレクチャーしています。
それを見たわたしは、「ああ、この会社はこういう人を求めていたんだな、
実際に何かつくる人がいいんだな」と納得するの。
そのほか、
・世界的プレタポルテデザイナー、アブドゥラさん
・前の同僚に認められていた（嬉しかった）
・お裁縫箱を持って帰りたいが…
などなど、忙しい夢でした。
夢で疲れるのは困るよねぇ、週末の金曜日に…★
おはようございます。
今朝の夢は、名古屋の職場が設定されている感じでした。
もう退職して2年経つのにねぇ★
その職場の、別のフロアのコピー機で、頼まれた新聞を全面コピーするの。
わたし、コピーするのがすごく好きで…
いつも資料をきれいにコピーすることに全力を注いでいます☆
なかなか新聞を大きいままコピーできないじゃない？
でもね、夢のなかではそれができるコピー機なの！
すごく楽しかったです♪
あのコピー機いいなぁ…
おはようございます。
今朝の夢は、仕事の都合で犬を連れて郊外のマンションに
一泊する夢でした。
ダーリンも一緒に行ってくれてました。
わたしたちはどこか郊外の街、三田みたいなマンションが
立ち並ぶ道沿いを車で走っています。
とあるマンションの一階が、その日のお部屋です。
疲れたので寝る準備をし、川の字になって寝ます。
明くる朝、目が覚めたわたしは起きていろいろの準備をしようとしたら
チュメも起きてきてしまったので、知らない場所だし
オシッコだけでもお外に出してあげよう…と、犬を見ると
すごくニコニコしています。
よかった、知らない場所でもよく眠れたのかな…と思ったら
指先をガブリとかまれてしまい、これっ！と叱るの。
リードをつけてお外に出ようとすると、なぜか玄関の戸締りが
ちゃんとされていなくて、網戸状態でした。
雨も吹き込んでいました。
寝る前にチュメをお外に出したのはダーリンなので、
あとでダーリンに言っておかないと…！と思ったら目が覚めました。
夢のなかまで犬のお世話してた。
疲れた★
おはようございます。
今朝の夢、なんだか疲れる夢でした…
わたしは八王子のお家にいるようです。
受け取った手紙にビックリしているわたしを、母は心配そうに見ています。
手紙には、「あなたはヤフオクで長いことウォッチしているのに全然購入しない」と
なじる文言がつづられています。
その手紙そのものも、ベロア生地のクッションカバーを切り開いて
そこに書かれていて異様な感じです。
宛先は大阪の住所だったので、まぁいいか…という反面、
母を心配させるような手紙をよこしてきた差出人にイラッとしています。
それにしても、ウォッチしてたから怒られるなんて…
どういうシステムなのでしょうか★
おはようございます。
今朝は、「友人が同じ職場で自殺をする夢」でした。
すごくこわかった…
友人が命を絶った、と聞いたのですが、彼女が今どこにいるのか
その行方が知れない状態でした。
講堂のような、会議室のような部屋にあるわたしたち。
この部屋の天井付近に首を吊った彼女がいたのでした。
その職場のスタッフであろう背の高い男性から遺体を運ぶのを
手伝ってほしいと言われるのですが、わたしはひどくこわくなってしまい、
震えが止まらなくなってしまいます。
ちょうどそこにいた僧籍を持つ小柄な友人が手伝いを申し出て
お部屋を出て行きました。
わたしはその場から早く離れたくて、廊下に出ると、そこはなぜか
どこかヨーロッパのきれいな地方都市みたいな風景でした。
わたしは別のお部屋に移動し、帰宅の準備をするのですが、
亡くなった彼女の持ち物が出てきて、それをどうしたらいいか…と
思いあぐねるのでした…
全体的にずっとこわい夢でした。
なぜ自分はあんなにこわがったのかわかりません。
今朝は胃が重たい感じでした…
