こんにちは。
今朝の夢は今でもわりとしっかり覚えています。
夢のなかで、わたしはイタリアに研修に来ています。
よくわからない研修なんだけど…、後輩たちと一緒です。
そこでの研修は、最終的にレポート提出が課題になっています。
気球に関するワークショップかなにか、と、イタリア地方都市
(夢のなかで滞在しているところ)の歴史に関する講演があったりしました。
イタリア語での講演だったので、全然わからないの。
仕方がないので、「これは日本で文献調査して、ここでのことは
写真や記録をしっかりとって、レポートに反映させたらどう??」
みたいに、一生懸命サポートしていました。
わたし、寝てたのに!
寝ている時間まで、人のレポートの世話をしなくていいのに!
こんにちは。
今日はこわい夢でした。ふたつ分こわかった…
ひとつめは、今の学校を退学して、さらに受験の準備をする夢。
夢のなかのわたしは、特別科の学校に入学していて、大学まで
系列校に行くことが決まっています。
でもいざ入学してみると、そこはジョン・グリア孤児院(『あしながおじさん』)
みたいなところで、とても勉強なんてできるようなところではなかったのです。
わたしは慌ててその学校を退学し、他の学校へ入学する手続きをとろうとします。
でも、これまで専門的な授業ばかりで、普通の学科の授業がおろそかになっています。
今から勉強しても、世界史とか間に合わないかな…、どうしたらいいんだろう!?
とすごく不安になっているの。
そうして不安になりつつも、どこかに行く準備をしていたわたしは、道端に
倒れている年配の女性を見つけます。
赤い色のさめたTシャツを着た、短髪の女性は、文字通りに頭をかち割られていて
倒れています。
どうやら中国の方だそうで(なぜだかわかりません)、こんな異国の地で
なぜこんな亡くなり方を…、かわいそうに…。
という、よくわからないけど、心乱される内容でした。
疲れました。
よく寝たはずなのに、疲れました。
これはね、なんとなくわかる。
昨晩、鼻が詰まって苦しかったんだろうな、わたし★
こんにちは。
今朝の夢はハッキリしていた夢でした。
夢のなかで、わたしは平安時代のことについて話していました。
どうして宮中に女房はあんなにたくさんいたのかな~?
こんな内容、昨日、ラジオで石山寺での紫式部云々のことを聴いたからでしょうね…
夢のなかの視点がちょっと変わり、わたし自身が女房のひとりになっています。
わたしはとある姫さまのために、畳の上に敷かれた敷布?絨毯がちゃんと
平らになるように、重石としてそこに座っています。
絨毯は少し歪んでいて、それを「のす」ためにわたしがいるのです。
↑ ということらしいよ!女房がたくさん必要な理由って!
と話し合うという結論です。
いやいや、ちょっと待って、平安時代は「部屋」みたいな概念が薄くて
板の間の大きな部屋に畳を置いて、周囲を屏風みたいなので仕切って…
って、そんなんじゃありませんでした??
ま、いいですけど、夢なので。