らんくるの小部屋

助手席指定者です

夢判断

2024年06月10日 | 夢判断
おはようございます。

今朝の夢は疲れました…

わたしはJRでどこか(仕事?)に行こうとしています。
出先の駅で知らないおばあちゃまと出会い、どこかに行こうとしている
そのおばあちゃまに「新快速に乗れば、奈良も和歌山も
ひと続きで行けますよ」と説明するのです。
行けません、新快速では、奈良にも和歌山にも。

わたしとそのおばあちゃまは知らない駅の知らない団地の一室に勝手に入り、
勝手にお茶を淹れて休憩します。
そのお家には誰が住んでいるのかさえわかりません。

おばあちゃまは遠くに行こうかな、和菓子を買いたいから、と
おしゃべりをするのですが、もう午後だし、意外に時間がかかるものですよ
お帰りの時間も考えないと難しいですよ…と、帰ることをすすめます。
せめてそのお部屋も少し片づけて帰りたい、と軽くお掃除をしたいのですが
全体的に片づかないお部屋で…★
早く帰りたいのに…!とじりじりするの。

そうしたらダーリンのスマホアラームが鳴り、犬がムクッと起き出しました。

起きる前から疲れたワー…★
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