先日、所用で通りがかった際に撮影した上り115系普通列車です。中間車を改造した先頭車でやって来ました。国鉄時代も115系を6両から4両に組み替える際に中間車の先頭車化改造が行われましたが、その時は通常の先頭車と同じ顔となっていましたが、JRになってからの改造は経費節減のためか、最低限の改造で済む?このような顔となっている車両もあります。まあこれはこれで味があっていい顔だと思います。
先日、所用で付近を通りがかった際に倉敷-中庄で撮影した上り特急「やくも」です。倉敷駅東側で倉敷駅発車直後のシーンを撮影し、側面の幕式の行き先等表示を撮影後、走り去る後ろ姿を撮影しました。何兎も追う者は一兎も得ないのですが、あまり撮影できない貴重な時期ですのでついつい欲張ってしまいます。よってよい写真は撮れないのですが、馴染みの場所での馴染みの車両ということでよしとしましょう。
先日、所用で通りがかった際に倉敷-中庄で撮影した上り特急「やくも」の行き先等表示です。昨日エントリーの車両の通過中に無理やり撮影してみました。大部分の車両はLEDタイプに改造されていますが、関西地区から転属して来た一部の車両にご覧のような昔ながらの幕タイプの行き先等表示が残されています。効率は悪いかも知れませんが、見やすくノスタルジックな幕タイプに魅力を感じます。本来なら駅停車中にゆっくり見学して撮影したいところですが、このご時世ですので不要不急の駅訪問は控えさせていただいています。
先日、所用で付近を通りがかった際、倉敷-中庄で撮影した上り特急「やくも」です。倉敷駅を発車後、伯備線から山陽線に合流している姿です。ついでの撮影のため変わった場所へ行く時間は無く同じような所で撮影してみました。朝の時間帯なので付近のビル影が伸びてきています。貴重な国鉄型特急車両でありなじみの列車のため、ほんの少しの時間を見つけてはついついカメラを向けてしまいます。
先日、所用で通りがかった際に、倉敷-中庄で撮影した上り特急「やくも」です。前回エントリーの写真の後ろ側になります。こちら側は小型タイプのヘッドマークとなっていました。法則が解明できませんね。しかし、「やくも」はついでに撮影するのにぴったりの列車です。(元)エル特急ということもあり、1時間に上下各1本がやって来るので、少し時間を何とかすると出会うことができます。