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春日部市立備後小学校の公式ブログです。
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備後須賀稲荷神社の初午大祭に行ってきました。

2014-03-02 21:39:49 | 地域行事


小雨が降る夕方、備後須賀稲荷神社で盛大におこなわれた初午大祭に行ってきました。
鎌倉時代の1211年に創建され、王子稲荷神社・佐野稲荷神社とともに、関東三社稲荷の一つとして、とても由緒ある神社です。
特に子育ての稲荷として信仰が厚く、奉納されている『狐(とうか)のわらじ』をお借りして乳児の枕元に置くと、夜泣きが治るという言い伝えがあるのだとか。

備後小の「備後」の名前の由来でもあり、3年生が7月にやまぶき(総合)の授業で見学にも行ってきました。
その時には、備後須賀稲荷神社の歴史なども学習しました。
(3年生の見学の様子の記事はこちらから→3年生、備後須賀稲荷神社へ

さて、そんな備後小の児童にとっても、とても縁が深い備後須賀稲荷神社。
初午大祭は、3年生の見学の時とはまた違って、にぎやかな雰囲気。
歴史ある、地域に根差したお祭りとして、とても良い雰囲気でした。
初午大祭は、朝からおこなわれているようで、昼には子供神輿もおこなわれたとか。
夕方からの一部ですが、その様子を紹介していこうと思います。













鳥居前では、屋台が立ち並び、子供たちにとってはこちらも目的の一つといったところでしょうか。
美味しい匂いが…心とお腹を刺激してくれます。
備後小の子供たちの姿もあり、中には「こんなに金魚をとりました!」とお持ち帰りの金魚を見せてくれました。
また、特設の舞台では、狐の面を着けた演者が奉納の舞を踊っていました。











鳥居をくぐり、参道を歩き、手を合わせて、お参り。
お祭り模様に変わった境内を見学しつつ、大祭のお手伝いをしている地域の方にお話を聞くと、丁度、神輿渡御の最中だということで見に行きました。













以前、ブログの記事で掲載した「やったり踊り」とはまた違う、独特の雰囲気を醸し出す行列です。
まるでドラマの世界。
驚いたのはその後でした。







神輿の行列が神社に戻ってくると、何者かが走ってきました。
それは、狐でした。
思いっきり走ってきたその狐が持っていた葉のついた枝で次々に子供たちを叩いていきます。
保護者や子供たちに話を聞くと、狐にその葉のついた枝で叩かれる(祓う?)ととても縁起が良いのだとか。
なので、子供たちも慣れたものです。
次々に自分たちで向かっていきます。
お父さんやお母さんも小さい子供を連れて、向かっていきます。
狐も例年になくアクティブらしく、様々な子たちに葉のついた枝を振り回し、大勢の子供たちに囲まれていました。
備後小の子供たちも色々な邪気を祓ってもらい、笑顔です。
小さい子の中には泣き出す子もいたのはご愛嬌の風物詩。良い思い出ですね。
その様子に地域のにぎやかさと力強さと温かさを感じました。







神輿渡御の行列も境内へと入っていきます。



神輿渡御の行列に居た方に「あっちを見てごらん」と教えていただくと舞を舞う狐が増えていました。
動きがコミカルで、言葉がない中でも仕草で言葉や気持ちが伝わってくる、伝統芸能の凄さを感じました。



最後は、お稲荷様に奉納の祈りを捧げました。
昔から続く伝統の大祭。
その祭りの力は、地域の人々の力になり、それが子供たちにも伝わっています。
今日、備後小付近で会った子供たちに「今日、お祭りがあるの知っています!?」と何度も言われました。
それだけ地域に根付いているのでしょうね。
単純にお祭りの雰囲気が好きな自分にとっても心地よいひと時でした。







大祭には石川市長の姿もありました。
帰り際、声をかけ一緒に写真を撮っていただきました。
公務などで備後小に来ていただいた時に見るビシっとした姿とはまた違う、地元を愛し、祭りを愛す、ニコやかな姿でした。
小雨が降る中、帰り際にも関わらず、気さくに笑顔で対応していただき、ありがとうございました。

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