寂しいわぁ~~~
来週から金曜9時の楽しみが無くなってしまったよ~
いろいろなご意見があるようですが
私は満足出来ましたよ
だってね、何年か振りに毎週必殺を楽しめたし
なんたって主役が愛するヒガシですから[m:49]
脚本は良かった回も微妙な回もありましたが
お気軽なドラマがあふれている中
スタッフや出演者の情熱が伝わってくる作品が残ったと思います
昨夜の感想
2週で話をまたぐと期待度が200%くらいになりますが
いい具合にクールダウンさせてからの展開が上手かったと思う
涼次が捕まっているからってみんなで戻ったら
それこそ全滅ですからね
再び攻めるまでのそれぞれの覚悟の仕方も描かれていました
涼次の拷問シーンはあの時間帯にしてはよく頑張ったと思います
今の視聴者はあのシーンでチャンネル変えますから(笑)
今まで空気だった如月の良い面が一番出ていました
このおなご根性あるやんけ~~!
そして…伝七 まさかの退場!
いや~~予感はあったな…
前々回の【仇討】の時の同心としてのむなしさ引きずっていたのねぇ
最初の伝七のセリフで偽仕事人決定だった!
あの偽仕事人達の本当の姿を描かれていなかったのはちょっと残念
前回ろくでなし亭主をやったヤツとラストに乗り込んで来た鬼面組は
別モノだとして欲しかったなぁ 本当はどうなのか?
瓦版屋が仕込んだヤツなのか?
伝七が狙いたかったのは今で言う自警団みたいな事をやりたかったんだろうな
小五郎の2000人斬り(?)最高!(リハ入れると2000人斬ってる・本人談)
仕事人は桃太郎侍じゃないと批判の意見も多いですが
最後くらいいいじゃん!
最後に大老を斬った時の表情が凄く良かった
師匠の恨み・奥方の恨み・伝七の恨み
すべてを一刀に込めていたよ
ヒガシファンとしては今回の作品で役者としてステップアップ出来た事が
一番嬉しいです
仕事人は誰も死なず次回シリーズへの期待も大きくなりました
匳の文鳥も無事に帰って来て良かった…
どんなドラマもそうなんだけど
自分が戻らないからってどうして飼っている鳥を逃がすんだよ~
逃がしたらすぐ死んじゃうんだってば~~~!!
そういう時は誰かに預けてくれ!
ラストで小五郎が芝居小屋から出てきて
傘を振り回す時にイチローの真似してたのもツボだった(笑)
こう言う終わり方も新しい必殺としていいのかも知れない
シリーズを続けていく内に悲惨な終わりもこれからあるかも知れないけど
新しい時代劇のファンを掴む作戦としては良かったと思います
来週から金曜9時の楽しみが無くなってしまったよ~
いろいろなご意見があるようですが
私は満足出来ましたよ
だってね、何年か振りに毎週必殺を楽しめたし
なんたって主役が愛するヒガシですから[m:49]
脚本は良かった回も微妙な回もありましたが
お気軽なドラマがあふれている中
スタッフや出演者の情熱が伝わってくる作品が残ったと思います
昨夜の感想
2週で話をまたぐと期待度が200%くらいになりますが
いい具合にクールダウンさせてからの展開が上手かったと思う
涼次が捕まっているからってみんなで戻ったら
それこそ全滅ですからね
再び攻めるまでのそれぞれの覚悟の仕方も描かれていました
涼次の拷問シーンはあの時間帯にしてはよく頑張ったと思います
今の視聴者はあのシーンでチャンネル変えますから(笑)
今まで空気だった如月の良い面が一番出ていました
このおなご根性あるやんけ~~!
そして…伝七 まさかの退場!
いや~~予感はあったな…
前々回の【仇討】の時の同心としてのむなしさ引きずっていたのねぇ
最初の伝七のセリフで偽仕事人決定だった!
あの偽仕事人達の本当の姿を描かれていなかったのはちょっと残念
前回ろくでなし亭主をやったヤツとラストに乗り込んで来た鬼面組は
別モノだとして欲しかったなぁ 本当はどうなのか?
瓦版屋が仕込んだヤツなのか?
伝七が狙いたかったのは今で言う自警団みたいな事をやりたかったんだろうな
小五郎の2000人斬り(?)最高!(リハ入れると2000人斬ってる・本人談)
仕事人は桃太郎侍じゃないと批判の意見も多いですが
最後くらいいいじゃん!
最後に大老を斬った時の表情が凄く良かった
師匠の恨み・奥方の恨み・伝七の恨み
すべてを一刀に込めていたよ
ヒガシファンとしては今回の作品で役者としてステップアップ出来た事が
一番嬉しいです
仕事人は誰も死なず次回シリーズへの期待も大きくなりました
匳の文鳥も無事に帰って来て良かった…
どんなドラマもそうなんだけど
自分が戻らないからってどうして飼っている鳥を逃がすんだよ~
逃がしたらすぐ死んじゃうんだってば~~~!!
そういう時は誰かに預けてくれ!
ラストで小五郎が芝居小屋から出てきて
傘を振り回す時にイチローの真似してたのもツボだった(笑)
こう言う終わり方も新しい必殺としていいのかも知れない
シリーズを続けていく内に悲惨な終わりもこれからあるかも知れないけど
新しい時代劇のファンを掴む作戦としては良かったと思います