カイブログ2

出来れば毎日更新します。

スーパーの出来事。

2024-08-25 00:52:54 | 日記

近所のスーパーたまに寄って買い物するのだが、

レジの長身の娘が俺に対して毎回超スマイルするので、ちょっと他の客にもしてるのか

見てたのだがしてなかったので、レジに並んでみた。

 

「カードありますか?」

「ないっす」

「あ!そうでしたね!失礼しましたぁ☆」 顔を近づけてニコー みたいな。

ちなみに毎回聞いてくる。

 

これを全客にしてたら労力半端ないと思う。

 

ちなみにかわいいのである。

マスクはしてない。

20代前半ぐらい。

 

この世の中で疑心暗鬼(ワクチン)にならずに済んでたら有難いとは思うがねー。


あなたの名をもはやヤコブと呼んではならない。あなたの名をイスラエルとしなさい

2024-08-25 00:43:02 | 聖書

創世記 35章。

10 神は彼に言われた、「あなたの名はヤコブである。しかしあなたの名をもはやヤコブと呼んではならない。あなたの名をイスラエルとしなさい」。こうして彼をイスラエルと名づけられた。
11 神はまた彼に言われた、/「わたしは全能の神である。あなたは生めよ、またふえよ。一つの国民、また多くの国民があなたから出て、/王たちがあなたの身から出るであろう。
12 わたしはアブラハムとイサクとに与えた地を、/あなたに与えよう。またあなたの後の子孫にその地を与えよう」。

 

*現代に第1の復活をしたイスラエル家=ヤコブ(聖霊)の子孫が神の城へ集まる。


『わたしは必ずおまえを恵み、おまえの子孫を海の砂の数えがたいほど多くしよう』 = イスラエル家 = ヤコブ(聖霊)の血統。

2024-08-25 00:37:29 | 聖書

創世記 32章。

1さて、ヤコブが旅路に進んだとき、神の使たちが彼に会った。
ヤコブは彼らを見て、「これは神の陣営です」と言って、その所の名をマハナイムと名づけた。
ヤコブはセイルの地、エドムの野に住む兄エサウのもとに、さきだって使者をつかわした。
すなわちそれに命じて言った、「あなたがたはわたしの主人エサウにこう言いなさい、『あなたのしもべヤコブはこう言いました。わたしはラバンのもとに寄留して今までとどまりました。
わたしは牛、ろば、羊、男女の奴隷を持っています。それでわが主に申し上げて、あなたの前に恵みを得ようと人をつかわしたのです』」。
使者はヤコブのもとに帰って言った、「わたしたちはあなたの兄エサウのもとへ行きました。彼もまたあなたを迎えようと四百人を率いてきます」。
そこでヤコブは大いに恐れ、苦しみ、共にいる民および羊、牛、らくだを二つの組に分けて、
言った、「たとい、エサウがきて、一つの組を撃っても、残りの組はのがれるであろう」。
ヤコブはまた言った、「父アブラハムの神、父イサクの神よ、かつてわたしに『おまえの国へ帰り、おまえの親族に行け。わたしはおまえを恵もう』と言われた主よ、
10 あなたがしもべに施されたすべての恵みとまことをわたしは受けるに足りない者です。わたしは、つえのほか何も持たないでこのヨルダンを渡りましたが、今は二つの組にもなりました。
11 どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。
12 あなたは、かつて、『わたしは必ずおまえを恵み、おまえの子孫を海の砂の数えがたいほど多くしよう』と言われました」。


アブラハムの祝福をあなたと子孫とに与えて、神がアブラハムに授けられたあなたの寄留の地を継がせてくださるように

2024-08-25 00:27:04 | 聖書

創世記。

1イサクはヤコブを呼んで、これを祝福し、命じて言った、「あなたはカナンの娘を妻にめとってはならない。
立ってパダンアラムへ行き、あなたの母の父ベトエルの家に行って、そこであなたの母の兄ラバンの娘を妻にめとりなさい。
全能の神が、あなたを祝福し、多くの子を得させ、かつふえさせて、多くの国民とし、
またアブラハムの祝福をあなたと子孫とに与えて、神がアブラハムに授けられたあなたの寄留の地を継がせてくださるように」。

16 さてラバンにはふたりの娘があった。姉の名はレアといい、妹の名はラケルといった。
17 レアは目が弱かったが、ラケルは美しくて愛らしかった。
18 ヤコブはラケルを愛したので、「わたしは、あなたの妹娘ラケルのために七年あなたに仕えましょう」と言った。
19 ラバンは言った、「彼女を他人にやるよりもあなたにやる方がよい。わたしと一緒にいなさい」。
20 こうして、ヤコブは七年の間ラケルのために働いたが、彼女を愛したので、ただ数日のように思われた。
21 ヤコブはラバンに言った、「期日が満ちたから、わたしの妻を与えて、妻の所にはいらせてください」。
22 そこでラバンはその所の人々をみな集めて、ふるまいを設けた。
23 夕暮となったとき、娘レアをヤコブのもとに連れてきたので、ヤコブは彼女の所にはいった。
24 ラバンはまた自分のつかえめジルパを娘レアにつかえめとして与えた。
25 朝になって、見ると、それはレアであったので、ヤコブはラバンに言った、「あなたはどうしてこんな事をわたしにされたのですか。わたしはラケルのために働いたのではありませんか。どうしてあなたはわたしを欺いたのですか」。
26 ラバンは言った、「妹を姉より先にとつがせる事はわれわれの国ではしません。
27 まずこの娘のために一週間を過ごしなさい。そうすればあの娘もあなたにあげよう。あなたは、そのため更に七年わたしに仕えなければならない」。
28 ヤコブはそのとおりにして、その一週間が終ったので、ラバンは娘ラケルをも妻として彼に与えた。
29 ラバンはまた自分のつかえめビルハを娘ラケルにつかえめとして与えた。
30 ヤコブはまたラケルの所にはいった。彼はレアよりもラケルを愛して、更に七年ラバンに仕えた。
31 主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。
32 レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。
33 彼女はまた、みごもって子を産み、「主はわたしが嫌われるのをお聞きになって、わたしにこの子をも賜わった」と言って、名をシメオンと名づけた。
34 彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは彼に三人の子を産んだから、こんどこそは夫もわたしに親しむだろう」と言って、名をレビと名づけた。
35 彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。

 

1ラケルは自分がヤコブに子を産まないのを知った時、姉をねたんでヤコブに言った、「わたしに子どもをください。さもないと、わたしは死にます」。
ヤコブはラケルに向かい怒って言った、「あなたの胎に子どもをやどらせないのは神です。わたしが神に代ることができようか」。
ラケルは言った、「わたしのつかえめビルハがいます。彼女の所におはいりなさい。彼女が子を産んで、わたしのひざに置きます。そうすれば、わたしもまた彼女によって子を持つでしょう」。
ラケルはつかえめビルハを彼に与えて、妻とさせたので、ヤコブは彼女の所にはいった。
ビルハは、みごもってヤコブに子を産んだ。
そこでラケルは、「神はわたしの訴えに答え、またわたしの声を聞いて、わたしに子を賜わった」と言って、名をダンと名づけた。
ラケルのつかえめビルハはまた、みごもって第二の子をヤコブに産んだ。
そこでラケルは、「わたしは激しい争いで、姉と争って勝った」と言って、名をナフタリと名づけた。
さてレアは自分が子を産むことのやんだのを見たとき、つかえめジルパを取り、妻としてヤコブに与えた。
10 レアのつかえめジルパはヤコブに子を産んだ。
11 そこでレアは、「幸運がきた」と言って、名をガドと名づけた。
12 レアのつかえめジルパは第二の子をヤコブに産んだ。
13 そこでレアは、「わたしは、しあわせです。娘たちはわたしをしあわせな者と言うでしょう」と言って、名をアセルと名づけた。
14 さてルベンは麦刈りの日に野に出て、野で恋なすびを見つけ、それを母レアのもとに持ってきた。ラケルはレアに言った、「あなたの子の恋なすびをどうぞわたしにください」。
15 レアはラケルに言った、「あなたがわたしの夫を取ったのは小さな事でしょうか。その上、あなたはまたわたしの子の恋なすびをも取ろうとするのですか」。ラケルは言った、「それではあなたの子の恋なすびに換えて、今夜彼をあなたと共に寝させましょう」。
16 夕方になって、ヤコブが野から帰ってきたので、レアは彼を出迎えて言った、「わたしの子の恋なすびをもって、わたしがあなたを雇ったのですから、あなたはわたしの所に、はいらなければなりません」。ヤコブはその夜レアと共に寝た。
17 神はレアの願いを聞かれたので、彼女はみごもって五番目の子をヤコブに産んだ。
18 そこでレアは、「わたしがつかえめを夫に与えたから、神がわたしにその価を賜わったのです」と言って、名をイッサカルと名づけた。
19 レアはまた、みごもって六番目の子をヤコブに産んだ。
20 そこでレアは、「神はわたしに良い賜物をたまわった。わたしは六人の子を夫に産んだから、今こそ彼はわたしと一緒に住むでしょう」と言って、その名をゼブルンと名づけた。
21 その後、彼女はひとりの娘を産んで、名をデナと名づけた。
22 次に神はラケルを心にとめられ、彼女の願いを聞き、その胎を開かれたので、
23 彼女は、みごもって男の子を産み、「神はわたしの恥をすすいでくださった」と言って、
24 名をヨセフと名づけ、「主がわたしに、なおひとりの子を加えられるように」と言った。

 

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ヤコブモテすぎ。


愛は死のように強く、ねたみは墓のように残酷だからです。そのきらめきは火のきらめき、最もはげしい炎です。

2024-08-25 00:15:27 | 聖書

雅歌 8章。

自分の愛する者によりかかって、荒野から上って来る者はだれですか。りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。あなたの母上は、かしこで、あなたのために産みの苦しみをなし、あなたの産んだ者が、かしこで産みの苦しみをした。
わたしをあなたの心に置いて印のようにし、あなたの腕に置いて印のようにしてください。愛は死のように強く、ねたみは墓のように残酷だからです。そのきらめきは火のきらめき、最もはげしい炎です。

 

*あなたの母上=聖霊の親、神ヤハウェ。

愛=聖霊。

聖霊は死の様に強く、妬みは墓のように残酷で、その怒りは最も激しい炎ですと書かれているが、

この性格について、出エジプト記を見れば解るが、

神ヤハウェが怒ったら凄まじいのであるが、聖霊もこの辺が似ているようである。

あと暴力的なところもである。