朝7時起床で、Buquebusの乗り場へ地下鉄に乗って向かいました。
ラッシュアワーの少し前だったのか混んでなく、座ることができました。
Buquebus社に着くと予想通り大混雑。
(詳細は12月2日の記事参照)
チェックインに約30分以上並び、手続きを済ませ乗船。
※車も運搬する船(カーフェリー)と人と荷物だけを運ぶ船があります。
ついにイケメンが多いと予想されるウルグアイ
(詳細は11月5日の記事参照)
ではなく・・・
世界遺産コロニア・デル・サクラメント(通称:コロニア)のあるウルグアイに出発です。
ラプラタ川は対岸が見えないほど大きい河です。
入国の書類を書き約1時間の旅を終えウルグアイ唯一の世界遺産コロニアに到着です。
アルゼンチンのガイドブックしかない私達はそのまま観光案内所へ。
とても早い英語を話す担当者が説明してくれました。
案内所から河岸沿いに突き出た岬(半島?)の方に歩いていくと、
世界遺産に指定された地域に入ります。
道路に世界遺産の境界が分かるように石が埋め込まれていました。
街を散策するためのレンタルバイクをよく見かけます。
街の中に残る遺跡が分かるように地図があります。
こんなかわいい庭のお店もありました。
街は大都会ブエノスアイレスとはまったく違い、
老後に住みたくなるような静かな場所です。
コロニアは1680年にポルトガル人によって建設された街ですが、
後になって対岸のブエノスアイレスを拠点としていたスペイン人との間に争いがあり、
スペイン領になったりポルトガル領になったりしたそうです。
今は平和な港町と言う感じです。
砦の入口が復元されて残っています。
ポルトガル人が建てた街なので、地形に合わせて不規則に通りが巡らされていて、
スペイン人が建てた直交する幅広の「通り」とは対照的だそうです。
街路樹と建物が調和していてとてもステキです。
その後・・・
世界遺産に指定されている場所から少し離れた地元の人も来ていた店で昼食。
意外にもボリビア並みの(もしかしたらそれ以上かもしれません)ボリュームにびっくり。
その後、河岸を散歩。
久々の水辺(約2ヶ月振り)を満喫し、夕方ブエノスアイレスへ戻りました。
※時差が1時間あるので注意が必要です。
ところで・・・
ウルグアイのイケメンを撮ろうと思っていたのですが、
のどかな田舎でオフシーズンだったこともあり、
ほとんど人がいず写真を撮ることが出来ませんでした。
ラッシュアワーの少し前だったのか混んでなく、座ることができました。
Buquebus社に着くと予想通り大混雑。
(詳細は12月2日の記事参照)
チェックインに約30分以上並び、手続きを済ませ乗船。
※車も運搬する船(カーフェリー)と人と荷物だけを運ぶ船があります。
ついにイケメンが多いと予想されるウルグアイ
(詳細は11月5日の記事参照)
ではなく・・・
世界遺産コロニア・デル・サクラメント(通称:コロニア)のあるウルグアイに出発です。
ラプラタ川は対岸が見えないほど大きい河です。
入国の書類を書き約1時間の旅を終えウルグアイ唯一の世界遺産コロニアに到着です。
アルゼンチンのガイドブックしかない私達はそのまま観光案内所へ。
とても早い英語を話す担当者が説明してくれました。
案内所から河岸沿いに突き出た岬(半島?)の方に歩いていくと、
世界遺産に指定された地域に入ります。
道路に世界遺産の境界が分かるように石が埋め込まれていました。
街を散策するためのレンタルバイクをよく見かけます。
街の中に残る遺跡が分かるように地図があります。
こんなかわいい庭のお店もありました。
街は大都会ブエノスアイレスとはまったく違い、
老後に住みたくなるような静かな場所です。
コロニアは1680年にポルトガル人によって建設された街ですが、
後になって対岸のブエノスアイレスを拠点としていたスペイン人との間に争いがあり、
スペイン領になったりポルトガル領になったりしたそうです。
今は平和な港町と言う感じです。
砦の入口が復元されて残っています。
ポルトガル人が建てた街なので、地形に合わせて不規則に通りが巡らされていて、
スペイン人が建てた直交する幅広の「通り」とは対照的だそうです。
街路樹と建物が調和していてとてもステキです。
その後・・・
世界遺産に指定されている場所から少し離れた地元の人も来ていた店で昼食。
意外にもボリビア並みの(もしかしたらそれ以上かもしれません)ボリュームにびっくり。
その後、河岸を散歩。
久々の水辺(約2ヶ月振り)を満喫し、夕方ブエノスアイレスへ戻りました。
※時差が1時間あるので注意が必要です。
ところで・・・
ウルグアイのイケメンを撮ろうと思っていたのですが、
のどかな田舎でオフシーズンだったこともあり、
ほとんど人がいず写真を撮ることが出来ませんでした。
と思いつつ、最近コメントを頂けず少し寂しかったbienvenidoです。
お忙しい中、コメントありがとうございます。
アルゼンチンにイケメンいましたよ!!
イケメンで人懐っこいとくればモテモテですよね。
きっと・・・(勝手な想像です)
しかも、女性にやさしい
(男性の皆さん、聞いてますか~)
南米のカップルを見ていると、あまりに情熱的すぎて、こちらが恥ずかしくなることがあります。
でも、老夫婦でも仲睦まじく手をつないで歩いていて見ていて羨ましいです。