穿った見方をすれば、このcovid-19、一度でも感染すると後遺症が残ると踏んでいます。
それは米国の物価高騰と無関係ではないでしょう。
米国では働き手が少なくなっているので、賃金を上げて雇用を維持しようとしているそうで、そうなると価格に転嫁する企業が多くなり、インフレはどんどん進むのではないでしょうか。
そうなると有利になるのは豊富な労働力を持つ国です。
今や中国製の電化製品の品質も良くなっているので、メイドインチャイナを求める途上国が中国にすり寄ります。
そこに中国がcovid-19を人為的にまいたのではないかという推測が成り立ちます。
ワクチンもおそらく中国は弱毒化したワクチンしか使わないでしょう。
mRNAが人体に及ぼす影響は未知数です。
その得体の知れないワクチンを人体に入れるということは、リスキーです。
また、オミクロンとデルタがコングロマリットした『デルタクロン』は、オミクロンの爆発的感染力とデルタの悪性度がミックスしたもので、それが流行ったらリアル『復活の日』ということになるのでしょう。
ここはまず、ウイルスの成り立ちを調査すべく、中国雲南省の洞窟に棲む蝙蝠を捕まえてきて、武漢ウイルスの真の姿を解明するべきです。
今日の東京の感染者数は2198人。
東京2021波の5000人は楽に超えるはずです。
なぜ2021で感染爆発したかの検証もできないままでオミクロンの波が訪れました。
そのオミクロン爆発の最中に北京2022が開催されます。
そうなるとデルタクロンは北京タイプの新種ということになり、ファイザーが3月を目標として開発をし始めたオミクロン用のワクチンは無駄ダマになる?
検査件数8336.4件(1/11)。
陽性率が8%と上昇しました(1/11)。
この陽性率から推理すると、今日の感染者数になるには2.5万件以上の検査をしなければなりません。
また、1万件が検査の限界だとすると陽性率は20%以上です。
20%となればすれ違う人の5人にひとりは感染者です。
年末年始のクリスマスパーティーや忘年会、新年会、初詣で最初はほんの一握りであったcovid-19が全国に一声に散らばったのです。
南アの例を見れば、この感染爆発は2月末まで続くはずで、遅れて重症者や死者もこれから増加していくでしょう。
そしてこの次に間違いなくやってくる北京タイプで、西側世界は止めを刺されるのではないでしょうか。
暴走する中国をとめるのは、やはりアメリカしかないでしょう。
また、山口・広島の中国地方が尋常じゃないてすね。
沖縄に限らず、アメリカ軍人と、それに縋っている商売をなんとかせねば。
「夜の商売」どこではありません
オミクロンも軽いうちはいいのですが、デルタと混ざって悪性度が増すとどうなるかわかりません。消えてなくなるという楽観論が多いことも気になります。
生き延びる事ができない程度の体力しか無い人が死んだあとは...という前置詞が付くのではないでしょうか。
思い出づくりの沖縄旅行でウイルスのお土産が・・・