肥厚性鼻炎が治りきらず、もうどうにでもなれと思っていた矢先に日経でこんなものが紹介されていたのでゲットしました。
これ、耳掃除用ですが鼻の穴の中も可能だと思いチャレンジ。
だけど、棒状なので鼻の穴の中は調査できませんでした。
で、本来の目的の耳の穴の中をサーチ。
蟷螂の耳の中は劣性遺伝のカサカサ耳。
なので全身あちこちがカッサカサ。
耳の穴の中もあちらこちらの皮膚がカサカサしていて、付属していた小さな子供用の耳かきで取り出しました。
ただし、500万画素をうたっている割にはピントが合いづらく、イマイチ感満載でした。
記事広告に乗った蟷螂が悪い?
まだまだ開発の余地のある商品であることは間違いありません。
これで柔軟性のあるモノが出たら買いかもしれません。
もっとも価格との相談ですが。
話しは変わりますが、今日、amazon freshで届いた商品、冷凍のものが一切届きませんでした。
で、アシスタントにTEL。
直ぐに返金の手続きが取られましたが釈然としません。必要があったからオーダーしたのであり、なければ出品しなければいいのです。
もっともamazonの配送現場も座敷牢状態の若者からのオーダーが次々舞い込み、うれしさを通り越す悲鳴を上げているのかもしれません。
昨日、エレベーターに乗ってきた配送員の押す大きな台車には、大きなアルミのボックスが載せられていましたから、混乱しているのではないでしょうか。
思ってました。
鼻の中、カサブタで痛いし
同じく耳も皮膚もカサカサです。
アレルギーを疑われですが
母親が膠原病だったと聞き検索しましたが
問題なくほっとしてしています。
便利なのですが、もう少し細いと鼻の穴には有効なのに残念です。
でもここら辺の太さが価格に見合っているのかもしれません。
耳の中は意外にきれいでしたが、ピントが合わせにくくて、なにがなんだかよくわかりませんでした。
剥落した皮膚片はよく見えましたが。