呆れた話だ。86才になってもまだ生への執着があるのだろうか?余震は確かに多いが一時ほどではなく、放射線といってもまだ政府は東京に避難指示を出していない。実は静岡に親父の建てた家があり、無人のままだ。親父がその家を建てたのは40年前だが、新品同様の作りで、温泉も出る。なぜその家に実母が行かないのか?その家が建って、実母が親父に連れていってもらった際、化粧室に実母が使わない化粧品かあったことが気に入らないというのだが、40年前の話だ。その親父も鬼籍に入ってもう15年だ。女は生への執着が強く、なおかつ執念深い生き物だということが、実母を見ればわかる。なにも86才になって疎開することもないだろうに、情けなくなったが同情はしない。
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