
本日、父の墓参に行こうとしたら、細い交差点のど真ん中で水道工事をしていて、交通誘導員の後ろから自転車が飛び出して避けたところ、ガードレールで腹を擦りました。昨年は心臓手術で祥月命日の墓参に行けなかったので、父が腹を立てているのでしょうか?それにしても、今年の運勢、災厄全開です。幸か不幸か、ガードレールはピクリともしませんでした。交通誘導員に文句を1発かましましたが、蛙の面に水でした。
菩提寺には母が来た形跡がありましたが、花は枯れていました。なので全部捨てて、持参した新しい花に取り替えました。

菩提寺は谷中でも敷地が広く、仏像が祀られています。足腰に効くということで、ウォーキングの集まりの方々が、見学に来ていることもあります。父に今日の事故を報告し、帰途の無事をお願いしましたが、来月もフルスケジュールで、1日が御茶ノ水、2日が車検、5日が車検上がり(これは無理そうです)、10日が結婚式、14日が循環器で16日が歯医者と、災厄に遭いそうで不吉です。まずは同居人の風邪を治すことからでしょうか。それにしても事故ると隣に乗っている同乗者の叫び声の方が心臓に良くありません。
これはひどい傷ですね。交通誘導員は蛙の面でしょうが、ダメ元で誘導員の雇い元の水道工事の元請会社へ言う手もあります。自賠責に入っていると思いますが、保険会社が全額負担して呉れそうにありません。