
同居人が、蟷螂の好んで飲んでいる四万十の水の、パッケージの変形の対応に立腹し、財宝がセールをしていると言って財宝を取り寄せました。たしかに自立しない四万十の水なかぬボトルは問題ですが、財宝は・・・高すぎます。蟷螂の年金ではまかないきれません。でも、財宝が今日、届きました。500mlが50本!
届いてから気づいたのですが、温泉水なんですね。塩分が100mlあたり6.8mg入っています。高血圧夫妻にとっては塩分は大敵です。でも、玄関に50本、鎮座ましています。明日、同居人はコーヒーを淹れると言っていますが、蟷螂は味噌汁に使おうと思っています。
水を買う、一昔前はばかじゃないかと思われたこの行為、今では当たり前になっていますが、温泉水を飲むのがいいのかどうか、蟷螂にはわかりません。