国民民主党の玉木氏が尊厳死に言及しました。
でもその後すぐに高齢者の切り捨て姥捨に通じると反論され、excuseしました。
あの得体の知れない成田祐輔が、高齢者は切腹しろなどと言って、団塊世代は呆れ、怒り、呆然とし、此奴はどこの学校で教育を受けたんだと調べたら、アンポンタン大バカ間抜け倅の高校の後輩でした。
あそこの学校へ受験させると旧制開成中出のオジキに話したら、『麻布はあそぶだからどうなっても知らないよ』的に言われ、まさかそんなことはないだろうと高をくくっていたら、いや、想像以上にひどい学校だった。
これだったら塾のセンセの言う通りに開成に行かせていれば良かったかなと思ったりしました。
で、玉木氏の尊厳死ですが、『切腹』よりはマシで、『スイスで認められている安楽死』と発言すれば良かったのかなと思ったりしますが、難病を抱えると一時の感情で死にたくなったりする時だってあるから、安易な尊厳死には反対です。
3年くらい冷静になる期間を定め、医療も適切なものを受け、尚且つ死を選ぶというのならやむを得ず、一番楽な方法で、眠っているうちにあちら側へ行かせてもらうのは、アリだと思います。
そのかわり、相続税を免除するなどの特典をつければいいのです。
また、残された家族への年金も倍にする!
医療費はタダにする。
安楽死の費用もタダ!
お墓は一等地に建墓してもらえるとなれば、結構安楽死屋さんは繁盛するかもしれません。
玉木氏はそういうことをつけ加えれば、ネット民の見方も違ってくると思います。
痛い苦しいから死にたくないけれど、眠っているうちならいいやと考える人は多くなり、毎朝の仏壇のお祈りの時間だって心がこもります。
うまれるときも死ぬ時も決められないから安易な自殺が増えるのです。
電車の飛び込みなんて、見た人は一生トラウマに苛まれ、PTSDを抱えて鬱病になりますよ。