昨日は気持ちが張り詰めていた所為か咳も出なかったが、今日は出る。肺炎による咳喘息にでもなったようだ。今日は結構出る。そう思っていると、かなり出る。もう人生もリタイアなのか・・・
今晩はアドエア一発かな?
それにしても、米国の大統領が刷新されたにもかかわらず、世界経済が良くない。
人の顔には福相と貧相があるが、どうもオバマの顔は貧相のような気がしてならない。WBSのマーケットコメンテーターについては . . . 本文を読む
アドエアの副作用に不整脈があるとある。すると、先日の脈飛びもアドエアの副作用か?
時々脈が結滞して困った。
薬の副作用は怖い。先日ラジオで、渡米して風邪をひき、ドラッグストアで購入した風邪薬を服用したら、スティーブンジョンソン症候群を発症し、生死の境をさまよった上、後遺症も残っている人の話を聞いた。
副作用、恐るべし・・・
今服用している薬の種類は、結構な数だ。
抗欝剤、降圧剤、EPA製剤、抗 . . . 本文を読む
夜半になって咳が出る。肺炎の後遺症か、あるいは新たに風邪を引いたか、まぁ、肺炎の後遺症ですね。
明日は祖母の38回目の命日。墓参を予定。
来月も父の命日があり、やはり冬場に人は死ぬんだなぁと改めと思う。義父も12月に亡くなった。
父は突然死だった。
心筋梗塞だったが、刑事に解剖を勧められた母が強く拒み、死因は推定だ。
だが、家族の死因は知っておくべきだろう。
病院などで初診時には必ず父親の死因を書 . . . 本文を読む
どうやら今年は前厄に当たるらしい。
だが昨年から続いている不運はなんだったのか…
前厄のイブ?
この時間になって咳が出始める。
嫌だなぁ…
ったく、咳だけでも早く収まってくれないかなぁ
って、最初から咳だけだって。
熱も大したことはなかったし、身体がダルいだけだったかな…いや、ミョーに疲れやすかった。
もう肺炎だと診断されてから53日、咳もいい加減にしてほしい。
今日もパテックスを . . . 本文を読む
本日、神保町経由大手町行き。
仕事をしている間はまったく咳が出なかったが、帰宅してPCを立ち上げると咳が出始める。
PCに対するアレルギー性の喘息が始まったか?
困る・・・
あと1.5年仕事をしないと困るのだ。
本日のマーケット、所持している銘柄以外は騰がる。
やはり今年は厄年か?
昨年脳出血で倒れた友人、正月休み中に職場へいったらしい。
涙を流したというが、「泣くな」友よ。
生きていれ . . . 本文を読む
ベッドに横になると咳が出る。肺か気管支の構造が、横臥すると咳が出る構造になってしまったのかもしれない。アドエア一発。
明日の歯医者は、診察時には横になる仕掛けだ。
不安。
いや、思いっきり咳き込み、マイコを撒き散らさないか心配だ。
さらに、季節柄インフルエンザ等に歯医者で感染すれば、病み上がりの私等はひとたまりもなくかかってしまい、また肺炎…などとネガティブ思考の迷路に迷い込んでしまう。
. . . 本文を読む
夜になってから、歯が痛み出す。
行きつけの歯医者は、土日休診無しだが、祝日だけは休みだ。
明日は成人の日。
不運。
ボルタレン、ケフレックス、今治水(笑)、アイスノン、根性。
冠に穴が開いていて、そこから虫っている気配あり。
不運+悲惨。
でも日本の祝日はいつからこれほど、いい加減なったのか?
成人の日が1月15日というのも訳あってのことのはずだ。
おそらく、安定高収入の役人どもが、自分達の都 . . . 本文を読む
本日咳なし。
いや、殆ど出なかった。
なので島忠へ行き、絵を掛けるためのフックを購入。
ついでにアースの温泉の元を購入する。
このシリーズの薬湯にはまっている。できればすべて濁り湯にしてもらいたいが・・・
帰ってきて、早速絵を掛ける。
フランスの片田舎の海岸の絵で、寂しさの中にも華やぎがあり、好きだ。
部屋が海辺の香りに包まれたような気がして、
モチベーションアップ。
. . . 本文を読む
咳はほぼ収まりつつあるが、顎が痛い。何年か前に医科歯科でMRIまで撮る騒ぎになったが、そのときも完治まで2ヶ月以上かかったので憂鬱だ。
とりあえず今日もボルタレン。プラスアイスノン冷却。
冷やしている間は痛くないが、晩飯のポークソテーを作る家の者が恨めしい。
固いものは顎関節症には禁忌だ。
不快。
こういうときは松阪牛の霜降を…って、緊急逼迫財政下の我が家ではむりか。
本日、明日の降雪を承知 . . . 本文を読む
肺炎も一区切りつき、やれやれとおもってクリニックを出て薬局に向かうと突然顎が痛くなった。
それも半端な痛さではない。なにしろ口が開かない。
以前にも顎関節症にかかり往生したことがある。
東京医科歯科に3ヶ月ほどかよっただろうか?なにしろ寿司の大きさに口が開かない。ちっちやい物や薄いものしか口に入らず、それはそれでダイエットになったからいいのだが、味がわからなくなったのにはこまった。
その時出された . . . 本文を読む