Bettyのひとりごと

思いのままに・・・

こんな時どうするんだろう?

2006-11-09 | Weblog
      曲がって膨らんでしまった換気扇の受け
              下から見ています。


昨日全館定休日でしたのでダスキンさんに換気扇のお掃除をお願いしました。
見積り額6万3千円也

昨夜帰って来た親分が、「どこの工事やや」
って言っていた意味が今日お店に行ってやっと分かりました。

これがプロの仕事?
後始末が出来ていないし、きれいにして帰った流しまわりも油だらけ
耐熱ガラスを割られては一大事と思い、ガラスの上に板をひいて置きましたが・・・
これまた油滲みだらけ

その上器具が壊されていました。
ですから親分針金とおして、落ちないように工夫しておりました。

私も仕事が出来ず片付けから入りました。
あっちもこっちも拭き回らなくてはならないし・・・
1時間が過ぎた頃ダスキンの方がみえました。

「落ちそうになって摑んだところがグニャと曲がってしまって受けるところが戻らずでこぼこのままで・・・・・済みませんでした。」

との事ですが親分気が済まない。
「チャンと落ちんようにしてくれ、年末鯛をようけやかんなんからな~、落ちてきたら商品も売られへん。」

その通りなんですけど・・・
どうしたもんでしょう?
お金はきっちり払わなくてはならないのかしら?

いためられた器具を元どうり修繕する費用はどこが払うのか?

こんな思いするんなら今までどおりの業者に頼べばよかったなぁ~
ダスキンの商標に安心していたBettyはどっちの見方にもなれず
せっせとお掃除しておりました。