こどもおかし教室BERRY

おやつが自分で作れるようになります
感性や段取り力を身につけることができます

<放課後クラス・土日クラスあり>

1日保育がはじまりました

2008年04月28日 | 子供のこと・子供との時間
幼稚園生になって初めての1日保育。
そう。お弁当スタートです。
最初は少なめで・・・と言われたとおり、Kouくんにしてはかなり少なめで。
苦手なお肉もきちんと完食してきてくれました。
キレイになくなってるお弁当箱を見るのって本当に嬉しいもんですね。



Kouくんが5時間半もいないなんて、何しちゃおうかしら♪とニヤニヤしてたけど、今日はこちらに戻ってきて初めてRyoくんと一緒にお昼寝しました。
それでも、お迎えまでたっぷり時間があったので、モービルを作ってみた。
ちょっと素材がチャチなんだけど、まぁまぁかわいく出来たと思うわ。
Ryoくんも気に入ってくれたみたいで、飽きずに眺めてくれます。


Kouの通う幼稚園は泥んこになるので有名。
いちいち、汚れた足を洗って新しい靴下を履かせてなんてくれません!
(一応着替えは一式持たせてるんだけどね)
うわさのビニール靴下で帰ってきました。
靴を汚さない為の配慮なんだろうけど、外がコレだけ汚れてたら意味ない気がするのは、私だけだろうか。

いつのまにか・・・

2008年04月26日 | 子供のこと・子供との時間

いつの間にか、高々とあげるようになって、おもちゃを自分で掴もうとしたり、足をピンとのばして立とうとしたり。
「え~?もうこんなことするんだけっけ?」
と思うことがしばしば。
つい先日寝返りができるようになったばかりなのに、今では毎日ぐるんぐるん。
技術向上に余念がありません。

確かにお兄ちゃんもやってたけど、あの時は前例がないものだから、いつできるようになるかなんてまったくわからなくて、しかもやり始めてから完成まで傍でずーっと見守っているから、時間の流れが遅く感じたんだと思う。

きっと、気が付いたらてくてく歩き始めてるんだわ。

家庭訪問

2008年04月24日 | 子供のこと・子供との時間
親になって初めての家庭訪問。
朝からドキドキバタバタ。

Kouの担任は二人ともとーってもお若い。
『なんだか、面接してるみたい・・・
なんて、ちょっと不謹慎なことを思ったりして。

Kouは、先生たちがウチに来てくれてとーっても嬉しかったみたい。
テンションが妙にしてて、可笑しかった。

幼稚園での様子をいろいろ教えてくださって、初めて子供を幼稚園に行かせた親としてはどれも興味深い話ばかりでした。

Kouらしいな、と思ったエピソードがひとつ。
Kouはバスで通園しているのだが、バスから降りると必ず同じバスの上級生の女の子と手をつないで教室へ来るそうなのだ。
それが、毎日違う女の子らしい。
ここでも、お姉さま方に可愛がられているみたいです

TEA HOUSE ルチル

2008年04月22日 | おでかけ・旅行
通い慣れた店がなくなるのって、胸にぽっかり穴が開いた気分。
小さな穴じゃない。大穴だ。
ほっとできて、愚痴もこぼせて、大笑いできて、大事な話もできて。
子供がいるとなかなか手に入れることが出来ない、貴重な空間だった。

なくなるって書いちゃったけど、充電期間ということだそうなので、気長に、大いに期待しつつ、再開を待つことにしよう。

たくさんたくさん今までありがとう。
そして、お疲れさまでした。

HP→TEA HOUSE ルチル

しみじみ

2008年04月19日 | レッスン日記
彼女達が始めてBerry's Tea Partyに来てくれたのは、高校を卒業してすぐのことでした。
仲良しのお友達と春から違う大学に行くからときっと想い出作りに参加してくれたのでしょう。
あれから5年。
彼女達は毎月のようにBerry's Tea Partyへ遊びに来てくれて、そして、それぞれに就職をしました。
社会人になった二人はまた、Ryoのお祝いをもって遊びに来てくれました。
リクエストは『焼き菓子2品とムース』
Kouの甘ったれに巻き込まれて、なかなか作業が進みませんでしたが・・・。

Kouはずっとお姉ちゃん達から離れたがりませんでした。
また、遊びに来てくれるといいね。

BCG

2008年04月18日 | 子供のこと・子供との時間
今日はRyoくんのBCGの日。

Kouくんの唇の腫れはすっかり引いて、多少抵抗しながらもすんなりと幼稚園へ行ってくれた。
「今日は怪我しないでね。」
その足で区の保健所へ直行。

今回は整理番号『15』
あ!今回はRyoくんの誕生日じゃん!(むりやり)

若干泣いたものの、その後すやすや。
お兄ちゃんと同じ。


不運続き

2008年04月17日 | 子供のこと・子供との時間
昨日は、病院に行かせた為(&ドクターストップ)、幼稚園はお休みさせていた。
今日から全員登園。
お友達も同じバスなので、本人も今日は嬉しそうにバスに乗っていった。

静まり返った部屋に帰り、あれこれと家事に追われていたら自宅の電話がなった。
携帯ではない電話がなるのは、珍しい。
電話の向こうはKouの担任の先生だった。

「実は先ほどKouくんが階段から落ちてしまいまして・・・」

つい先日の流血の記憶が鮮明によみがえり、気が遠くなりそうになる。

「今、病院へ連れて行きましたので、また後ほど・・・」

午前保育でついさっき元気に出て行ったばかりなのに・・・
バスから降りてきたKouくんの唇は腫れ上がって別人のようでした。

ごはんを食べるのも辛そうだし、私にはあれこれ危ないと遊びを制御されるし、夕方にはストレスでぐちゃぐちゃになってしまったKouくん。

お腹が空いたと泣き叫ぶのに、ご飯を作ろうとするとその行動を拒否し、一旦抱っこすると、もう降りてくれない。
Ryoくんも泣いているのに抱っこしてあげられない。
私自身もストレスをうまく解消できなくてイライラしてしまう。
子供たちが可哀想で、私自身も情けなくなって・・・3人でワンワン泣きました。

なんでこんな悪いことが続くんでしょうかね。
早くよくなって、元気でニコニコのKouくんに戻りますように!

やっぱりBIG

2008年04月16日 | 子供のこと・子供との時間
今日は、Ryoの3・4ヶ月健診の日。
説明の後、体重・身長測定、診察と言う流れ。
体重7360g 身長66cm
「わぁ~おおきいねぇ」
「(測定用の)かごに入るかしら」
Kouの時と似たようなリアクション。

先生にも
「うわぁ、立派だなぁ。3ヶ月越え(7ヶ月のBabyと一緒)だな。」
第一子だったら、心配になる所だけど、Kouに比べれば小さいし、元気一杯だからなーんも気になりません!

このまま、すくすく育ってね。