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蒸気機関車

2009-05-24 18:56:00 | ek wagon



と言う事で、R289~R400~R252と家族でドライブ。
しかも、家族に大不評のek wagonで。。。

居眠り防止には、この車両が一番(爆)


途中、R400沿いの温泉へ。

以前、GB250で来た時より綺麗に成ってた。



との事。


脱衣所も綺麗になっていたが、混浴。
嫁曰く、「やだ!」
入浴せず立ち去る。。。



その後、青葉豆腐など食しR252へ


只見駅の次の駅で蒸気機関車を待つ。




俺の携帯では撮れず、倅の画像をパチくる俺。


その後、只見駅へ


「あ!あ!あ!ちょ~めづっちぃ~!赤べいの新型!!」

と倅は大興奮!

てか、日本語、ちゃんとしゃべれよ・・・と俺。


只見駅を後に車を走れせ、信号を越えた途端、、、


あ!あ!あ!ちょ~めづっちぃ~!しごはち!!!」

と倅の大興奮した声!



「あ!あ!あ!川車!!!!」と、今度は俺(汗)

昭和15年製の川崎重工業しゃりょうだど。



んで帰りはお決まりの 塔のへつり
普通は塔のへつりなんだが、うちでは 塔のへつり駅!


目線をちょいと変えれば、、、

こげな駅から通勤したらば、ストレスなど無いだろう。



帰るぞ!と俺。

あと8分待って!と倅。

その訳がこれ↓↓↓

ちゃんと時刻表をチェックしてやがった。



その後、大内宿へ

日曜の午後4時45分。
観光バスの集合時間が午後5時なのかな?
駐車場は一杯だったけれど、宿内はがらがら。


小川で冷やされたラムネなど頂きながら、しばし、ボー。

うん、これで、明日から仕事、頑張れる気がするぅぅぅぅ

ねんぴ

2009-05-23 09:45:00 | ek wagon


一時は@89まで下がった価格が、徐々に上がり始め@110に。
5円引きの特売も中止。

カタログ燃費19.7km/Lには届かないものの、
もうすぐ70,000kmに達しようとする車としては、
まあまあの燃費がせめてもの救い。

続!開幕リベンジツー

2009-05-10 22:49:00 | バイク
んで つづき


今朝も起きたら天気最高!

天気最高な上に気温30度越えも有り?
つうくらい良い天気予報。

これが幸いしました。。。


「潮干狩り、、、どうする?」

「日焼けしそうだし、子供たちは友達と遊びたいだって」

「ほんじゃ、俺、羽鳥に行ってくるわ」


ってな感じに、嫁の気が変わらぬ内に、待ち合わせ場所へGO!



R4に出たら、目の前をsagaraっちが通過。

R4沿いのGSで給油しようとしたら、sagaraっちもしてた。

給油後、俺は高速で、sagaraっちはR4で よういドン!アハ


当然?俺が先に到着



集合後、甲子有料道路(現在無料)に向け走り出す。

料金所が現れる!
へ?なんで???
ホルゲの方に行っちゃったみたい  アハ

皆さんに方向転換のご協力を頂き、無料の九十九折のコーナーを楽しむ楽しむ!
以前なら930円もしたかんなぁ~余計 楽しい楽しい(笑)


無事に甲子トンネルへ到着



気温表示板は23度を示すもトンネルの中は寒かったが、
交通量も少なく快適なRUN!


程なくして、昨日も訪れた道の駅「しもごう」で、
ちょいと早めの昼食をとる。



高原?の爽やかな風がここち良い。
さっぱりとおろし蕎麦を頂く。

おや?意外に美味しかったりする。

だがしかし ワンコインの帝王?としては500円だと尚嬉しい、
雰囲気料込みの750円也。

他にも美味しいメニューがリーズナブルに提供されていた。



ここで暫し休憩をとり、行く先会議。

羽鳥直行組と木賊温泉組に別れ出発。


俺は木賊温泉組となる。
昨日は行かなかったR401~R352を走る。
もちっとコーナーが多いと嬉しいけれど快適この上ないロード


木賊組の面々。


時間にしたら少しだけれど、移動距離は多い。
程なくして木賊温泉に到着。
その中でも 岩風呂 をチョイス。協力金200円也

川原の脇にある・・・ってか、川の中にある?

さっかけ程度の屋根が掛かっている。
台風など大水が出て砂利等で埋まった事が有るそうだ。
そのたびに、地元の方々の努力で復旧しているそうだ。



いい湯でした。


入浴後、来た道を戻り羽鳥を目指します。
途中、タンクバックが沢に流されるハプニングが有ったものの、
下郷のセブンに到着。



まったりしてたら良い時間となり、羽鳥組も下山し、
湯野上温泉セブンで落ち合う事となった。


カスタム談義は尽きねど良い時間・・・新潟組とここでお別れ。
宮城・福島・埼玉組は羽鳥経由で帰路に付く。



羽鳥のいつものコンビ二で最後の歓談。


白河と須賀川とに別れて下山。

1台1台とお別れして、我が家に帰宅。

みんなの笑顔と、
那須と南会津を繋ぐ甲子トンネルが叶えてくれた最高のRUN


ほんと楽しい時間を過ごせた。