
kikuちゃんと別れた後、海産物を購入すべくマリンパルへ


賑わう店内、新鮮魚介類が沢山。
その後、女川温泉へ
まずは足湯(無料)

その後 温泉入浴(500円)

終着駅は始発駅の女川温泉、こんな信号が浴室内にある

単なる展示車両では無く・・・


との事で湯上り後は列車内で休憩する事が出来る

実にご機嫌な温泉施設である。
まったりゆっくり女川を味わった後、ホームへの階段を登ろうとすると
青いラインがペイントされている。

列車に乗り込み車窓を楽しむ

左奥に写るホテルゆう美荘
何年前かに金ちゃん、iguちゃん、kenちゃんと東北隠れMtで訪れた場所であった事を思い出した
女川に来てたんだぁ~と改めて思った。
なんせ倅まかせの旅・・・
鉾田経由で釜石に行っちゃうのかと思ってた(爆)
どんどん夕闇がせまる

倅にとってはここからが旅の本番・・・!

前谷地で気仙沼から来るこいつを待つ

とにかくこいつに乗りたかったらしい
乗り換えの都合上、こいつ(小牛田~仙台ノンストップ)の存在はデカイらしい
仙台~山形~福島~郡山と山形からは新幹線を使用しないと
今日中に自宅には戻れないらしい

ちなみに今回購入した切符では山形新幹線&東北新幹線は別途特急料金&乗車券が必要。
んでも福島~郡山間は新幹線を使用しないと終電にも間に合わない。
新幹線は速いけど、旅行って言うより移動って感じ。
のんびり各駅停車の旅
たまには良いもんでした
つうか、ほとんど飲みっぱなしで、へろへろってのが実情(滝汗)


賑わう店内、新鮮魚介類が沢山。
その後、女川温泉へ
まずは足湯(無料)

その後 温泉入浴(500円)

終着駅は始発駅の女川温泉、こんな信号が浴室内にある

単なる展示車両では無く・・・


との事で湯上り後は列車内で休憩する事が出来る

実にご機嫌な温泉施設である。
まったりゆっくり女川を味わった後、ホームへの階段を登ろうとすると
青いラインがペイントされている。

列車に乗り込み車窓を楽しむ

左奥に写るホテルゆう美荘
何年前かに金ちゃん、iguちゃん、kenちゃんと東北隠れMtで訪れた場所であった事を思い出した
女川に来てたんだぁ~と改めて思った。
なんせ倅まかせの旅・・・
鉾田経由で釜石に行っちゃうのかと思ってた(爆)
どんどん夕闇がせまる

倅にとってはここからが旅の本番・・・!

前谷地で気仙沼から来るこいつを待つ

とにかくこいつに乗りたかったらしい
乗り換えの都合上、こいつ(小牛田~仙台ノンストップ)の存在はデカイらしい
仙台~山形~福島~郡山と山形からは新幹線を使用しないと
今日中に自宅には戻れないらしい

ちなみに今回購入した切符では山形新幹線&東北新幹線は別途特急料金&乗車券が必要。
んでも福島~郡山間は新幹線を使用しないと終電にも間に合わない。
新幹線は速いけど、旅行って言うより移動って感じ。
のんびり各駅停車の旅
たまには良いもんでした
つうか、ほとんど飲みっぱなしで、へろへろってのが実情(滝汗)
小牛田から女川を目指す
窓が開いちゃう列車に久しぶりに乗車
昭和の香りがぷんぷん



海岸線が見えてくるといよいよ女川です

女川駅に到着、駅構内温泉施設が有り客車が飾られております

温泉を楽しみにしつつ、まずは腹ごしらえ
ムラカミさんとこの板で情報を仕入れた「おじか食堂」へ向け歩き出します
ものの3分で到着

席に着くなり いくらとウニの重ね丼ぶりに 釘付けになり注文
待つことしばし。。。
どん!

にかっ!と微笑み、結構なボリュームにも関わらず5分で完食!
6時間かけてやって来て、5分で完食!
小樽運河で食したウニ・いくら丼に匹敵する美味さでした
何杯でもいけそうでしたが、2100円也
もちっと味わって食せばいがったかなぁ~と思いつつ、港へと店を出た。
目の前に広がる海を目指して道路を横断しようとしたら、
強面?のおっちゃんがスクーターで走って来るのが見えた。

kikuちゃんが実家に戻ってきてて、天気が良ければプラプラしてるかもぉ~
とメールは来ていたものの、特に待ち合わせをすることも無くいたもんで、
まさかなぁ~?と思ってたら、kikuちゃんその人でした(笑)

おじか食堂を出るのが後3秒?いや1秒でも遅ければ、会うことは出来なかった!
のサプライズ!!!
あまりの突然&嬉しい対面に何を話したんだか覚えていない。
足湯でも一緒にとお誘いしたが、寒いんで帰りまぁ~すとの事で、
6時間かけてやって来て、5分でミーティング終了 あは
忘年会が楽しみです。
んで足湯&温泉。
駅に隣接してんすよね

つづく
窓が開いちゃう列車に久しぶりに乗車
昭和の香りがぷんぷん



海岸線が見えてくるといよいよ女川です

女川駅に到着、駅構内温泉施設が有り客車が飾られております

温泉を楽しみにしつつ、まずは腹ごしらえ
ムラカミさんとこの板で情報を仕入れた「おじか食堂」へ向け歩き出します
ものの3分で到着

席に着くなり いくらとウニの重ね丼ぶりに 釘付けになり注文
待つことしばし。。。
どん!

にかっ!と微笑み、結構なボリュームにも関わらず5分で完食!
6時間かけてやって来て、5分で完食!
小樽運河で食したウニ・いくら丼に匹敵する美味さでした
何杯でもいけそうでしたが、2100円也
もちっと味わって食せばいがったかなぁ~と思いつつ、港へと店を出た。
目の前に広がる海を目指して道路を横断しようとしたら、
強面?のおっちゃんがスクーターで走って来るのが見えた。

kikuちゃんが実家に戻ってきてて、天気が良ければプラプラしてるかもぉ~
とメールは来ていたものの、特に待ち合わせをすることも無くいたもんで、
まさかなぁ~?と思ってたら、kikuちゃんその人でした(笑)

おじか食堂を出るのが後3秒?いや1秒でも遅ければ、会うことは出来なかった!
のサプライズ!!!
あまりの突然&嬉しい対面に何を話したんだか覚えていない。
足湯でも一緒にとお誘いしたが、寒いんで帰りまぁ~すとの事で、
6時間かけてやって来て、5分でミーティング終了 あは
忘年会が楽しみです。
んで足湯&温泉。
駅に隣接してんすよね

つづく

午前6時半過ぎ、これらの列車を見に行く為、列車に乗る

午前7時前、朝日が眩しい郡山駅

午前8時頃、車窓から1 安達太良の山並み

午前8時半頃、福島駅にて

午前9時頃、車窓から2 蔵王の山並み

午前10時半頃、小牛田到着

いるはいるは、お目当ての列車



行きの小牛田で見れなかった列車を帰りの小牛田で目撃

てな感じで、お目当ての列車は全て見る事ができた。
従姉妹が嫁いでいる隣村。
珍しい苗字らしいがこの村では多い こむろ
お爺さんが住んでいるとのことから寄贈された、からくり時計
時間が来ると本人がアレンジした音楽と共に動き出す。


手形と言うか本人の手のオブジェまでありサインもしてある。

当時、本人が来て除幕式を行い、かなりの盛り上がりを見せていた。
珍しい苗字らしいがこの村では多い こむろ
お爺さんが住んでいるとのことから寄贈された、からくり時計
時間が来ると本人がアレンジした音楽と共に動き出す。


手形と言うか本人の手のオブジェまでありサインもしてある。

当時、本人が来て除幕式を行い、かなりの盛り上がりを見せていた。