その日は月に1度の胃ろうの交換日で、近藤先生も一緒にきていただけたけたというグッドタイミングでした。
彼女はベッド搬送で、我が家で車椅子に移動して私との再会でした。ベッドの私と手を握り合えたことは、うれしいことでした。そして、音楽療法も始まりました。
大坪さんも私も好きなさだまさしの「道化師のソネット」から始まり近藤先生のオートハーブの「あざみの唄」で終わりました。音楽療法士の竹末さんが移動式のピアノで演奏してもらい、その間大坪さんに足湯をしていただきました。私の希望を出石訪問看護ステーションの看護師さんが聞いてくださったのです。
途中でラッキーとそらも出てきて大坪さんの手をペロペロとなめたそうです。たくさんの方に感謝のひとときでした。