「~てくる」「~ていく」はいろいろな使い方がありますが、
話し手へ近づく、離れるのイメージが基本のようです。
矢印をつかうと
分かりやすいでしょうか。
「初級日本語文法とおしえかたのポイント」の比較がわかりやすかったので、
そちらを参考に描かせていただきました。
「~てくる」「~ていく」はいろいろな使い方がありますが、
話し手へ近づく、離れるのイメージが基本のようです。
矢印をつかうと
分かりやすいでしょうか。
「初級日本語文法とおしえかたのポイント」の比較がわかりやすかったので、
そちらを参考に描かせていただきました。
「そう おもいませんか」の理解が (頭が混乱してきて)
難しいかもしれないと感じたので、書いてみました。
相手も 同じようにおもっているだろうという場合に
使うことが多いです。
吹き出しなどで、「食事にいきたいとおもいませんか」
自分の心の中「いきたいです」
作文を書いています。
書き続けています。
真剣になってきました。
どんどん、書いていきます。
時間上の表現を描いてみます。
作文の宿題があります。
作文をこれから書きます。
遊びたいですが、先に 書いてしまいます。
のぞまないことや 命令などを受けたときの表現。
わたしは 先生に 走らされました。
わたしは 母に 野菜をたべさせられました。
わたしはピアノを ならわされました。
わたしは 親の決めた人と 結婚させられました。
「させます」丁寧に許可をもうしでる場合。
「休ませていただけませんか」
「トイレに行かせていただいてもよろしいですか」
「はい、どうぞ。でもトイレは休み時間にいきましょうね。」
何度もアップしていますが、わかりづらいところもあったので、追加しました。
「させます」使役
命令、または指示の場合。
走らせます。
食べさせます。
習わせます。
(親が決めた人と)結婚させます。
出張させます。
「るんるん」気分。
これは 比較的 新しいオノマトペでしょうか。
軽くはずむような うれしさのときの表現でしょうか。
「ぴょんぴょん」は、かえるや、うさぎなどの跳ねるどうぶつの擬態語。
何度も跳ねる様子。
そこから 跳ねるほどうれしいとき。
合格発表をみて、ぴょんぴょんと跳ねて喜んだ。