「こんなに おおきい お茶わん」「こんなに たべます」
「そんなに おおきい お茶わん」「そんなに たべます」
「あんなに おおきい お茶わん」「あんなに たべます」
「こんなに おおきい お茶わん」「こんなに たべます」
「そんなに おおきい お茶わん」「そんなに たべます」
「あんなに おおきい お茶わん」「あんなに たべます」
「こんな ぼうしを 買いに いきたいです」
「画家が かぶるような そんな ぼうしも 素敵ですね」
「山田さんが いつも かぶっているような あんなぼうしも ほしいですね」
こんな(このような)+名詞
そんな(そのような)+名詞
あんな(あのような)+名詞
こんな ぼうしが ほしいです。
そんな ぼうしも いいですね。
あんな ぼうしは どうですか。
「この店いきました」
「その店 どうでしたか」
「その店は とても素敵でした。赤い屋根でしたよ」
「この間 できた あの店も いきたいですね」
「あの店ね。青い色の店ですね。ぜひ いきたいです」
「こ・そ・あ」の 指示語は 何度もかいていますが また 書き直してみました。
まず、距離、範囲の イメージ。
「この本」
「その本」
「あの本」
着衣動詞
「犯人 目撃情報」
レベルによって、ぼうし、めがね(サングラス)などのほかに、
水玉もよう、花がら、などもいれてみました。