作れません。作れるように 習います。
ご縁があって手話にふれました。
まだまだ全然わかりません。
でもいろいろな表現方法があるようです。
また表情や動きもとても豊かなので、
2次元の絵にすることは難しそう。
でも面白いものがありました。
車と自転車。(運転する、こぐはハンドルや、ペダルをあらわすようですね)
コの字がたに平にあらわすのが 車。
掌を縦に おくのが自転車。
わかる~という感じですね。
他に、5課で使う移動手段などを 描いてみました。
楽しいです。
(新幹線は、顔の前で新幹線の鼻を あらわすように手を引きます)
命令形を使う場合は、道路標識の「止まれ」のほか、いろいろあります。
「おくれるぞ」
「走れ」「急げ」
親子。先生、先輩。スポーツの場面など。
上から下への言葉。
~かもしれません。
頭が痛いんです。
熱があるかもしれません。
熱が高いかもしれません。
インフルエンザかもしれません。
病院が混んでいるかもしれません。
自分達も
どちらかというと、よくないことの推測につかっているようです。
33課の ~たほうがいいです。が、
比較的つよい忠告(切る、切らないをだんていする)に使うこととくらべてみると
26課の ~たらどうですか。は、
たくさんある中から選んでアドバイスするときに使います。
新しい文型をならうと、前の文型との比較でよりわかります。
どうしたんですか。
失恋しました……。
どんなアドバイスをしてあげますか。
おいしいものを食べたら?
おもしろい映画をみたら?
彼女が欲しいんです。
~たほうがいいです。
AまたはB(切る、切らない)の選択の上で、
アドバイスします。
髪を?
洋服を?
色々アドバイスできそうです。