サポーター挑戦

市役所からのお知らせで、外国人に日本語を教えるサポーター募集が目に付いた

ウチの市には外国人の就労者やその家族が多くなっている

その方たちが日常生活を送る上の手助けになる

彼らはまったく日本語がわからない、あるいは少しは日本語がわかるというレベルらしい

昨日、その第１回目の会合があった

約８０人という（私的には多いなという感想）サポーターが集まった

若い学生から高齢者まで幅広い年齢層だ

みなさん、やる気満々に見える

過去にも参加した人が多かった

 

自己紹介をしたり、ゲームをしたりしてコミュニケーションをとった

時間がたつほどに打ち解けてきた

講師の市役所職員が念入りに企画したのだろう

 

昨日はまだ外国人の方たちは来ていなかったのでどんな内容になるかは、今後２回目、３回目の会合で教えてもらうことになる

私的には不安や心配があってワクワクドキドキな時間だった

それでも頑張ってやってみようと「挑戦」することにした