今日の読売新聞の書評欄に
漫画家「谷口ジロー」の作品が紹介されていました。
しろを預けに来た元同居人に話したところ、
犬と漫画が大好きな元同居人は、すぐさま本屋へゴー。
「犬を飼う」「ブランカ」「神の犬」の犬シリーズ3冊を購入し、
3冊全部貸してくれました。
太っ腹です。
まだ少ししか読んでいませんが、いい漫画です。
というか、こんなにすごい漫画家を知らなかったとはっ。
犬シリーズ以外にも、「歩くひと」「散歩もの」等々、
読みたいなあと思う作品がたくさんあります。
一気に読みたいけど、いい作品はちょっとずつ楽しみたいワタシ。
しばらくは谷口ワールドにはまりそうな予感・・・。
てなわけで、しろとジローの2つの楽しみがやってきた日曜日の1コマ。