おならがとまらない

Ｉ　ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ，　ｔｈｅ　おなら～
こらえ～きれ～ず～
お～ならが～とまらなぁ～い～～
Ｉ　ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ，　ｔｈｅ　おなら～
どぉ～してな～の～
お～ならが～とまらなぁ～い～～

下痢から回復途中の白犬ソング。

ミスター・ゲーリー

珍しくお腹をこわした白犬。
朝起きたら、トイレ一面にうん○が。
会社でルミコにその話をすると、
「そういう時は、丸１日絶食しないとダメなのよ」
と教えてくれた。

遅かった…。
エサ、あげちゃったぜ。

家に帰った私を待っていたのは、うん○地獄。
一応、トイレでしようと頑張ったらしいが、
うん○の量＞トイレの面積。
しろ、すまんのう。

散歩中も下痢はノンストップ。
片手に白犬、片手に新聞紙を持って、
しろが腰を落とす瞬間、さっと新聞紙をお尻にすべり込ませる。
まさに、あ・うんの呼吸。

真剣勝負の散歩タイムを終え、
ルミコの指導通り、今夜は絶食することに。
やっぱり健康が一番、と痛感した、そんな水曜日。

ルミコの美学

楽しいランチタイム。
目の前にはびゅーてぃふぉーなルミコ。
食欲も増します。
ふと見ると、ルミコの手にはしそおにぎり。
おお、服とコーディネートですねっ。
コーディネートはこーでぃねぇと。
・・・
そんなお洒落なルミコは胃酸過多。

おっさんな後姿

どことなく人間っぽい、
というか、おっさんチックな後姿の白犬。
犬で良かったな、しろ。

宝の山

お昼過ぎ、ミス北海道から電話をもらい、
「すっごいモノをもらった」という事で
自転車でミス北海道ハウスへゴー。

行ってみると、山積みになった本、本、本。
そのほぼ全部、医学や薬学、翻訳に関する本ではないか。
２人で床にしゃがみ込み、
これはいい、それは持ってる、これはちょっと、
と、勝手な事を言いながら、争うようにページをめくる。

一段落して、ジュースを飲みながら、
「○○のシリーズⅡ、脳と神経の特集はすごくいい」
「やっぱり統計学の知識がないとな」
と、夢中になって話していたが、ふと気付く。

日曜日の午後、いいトシした女が２人、
こんなマニアックな話をしていていいのか…。
が、しっかり数冊もらって帰って来た私。
こうなったら、行ける所まで行ってみるか。

風に吹かれて

ビル風に吹かれ、シロ・ディランは進む。

「へい、シロ・ディラン、
　なぜそんなにサンポが好きなんだい？」
そう問いかける飼い主。

飼い主をちらりとも見ず、
「答えは風の中にあるのさ」
そう答えるシロ・ディラン。

びゅうびゅう吹く風をものともせず、
今日もシロ・ディランはひたすら進む。

虹をみたかい？

朝からのヘビーレインもやみ、白犬と散歩へゴー。
アパートを出ると、隣の弁当屋のおっちゃんが、
「おー、虹が出とるな～」と誰にともなく呟いた。
振り返ると、大きな虹。
「おー、きれいですな～」とつられて呟く私。

なぜか頭の中に、ＣＣＲの曲が流れ出す。
♪Have you ever seen the rain～bow～
（原曲はrainだけー。替え歌バージョン）

虹を見ると、なんだかイイコトが起こりそうな気がする。

留守番

今日はミス北海道の家へゴー。
手作りパスタをごちそうになり、
あーだこーだ話し、気付いたら２３時。
おぅ！
シロデリアは帰らないとっ。

家に帰ると、しろが走ってお出迎え。
本日は長時間のお留守番、お疲れさまでした。
ということで、豚の耳タイム。
待っていたのは、シロデリアではなく、豚の耳…。

瞬間移動

♪チャラララララ～
ピエール・シロイヌの「これが瞬間移動だ！」のコーナーです。

出窓に白犬がいますね～。
手をパンっと叩くと消えますよ～。



パン！



おぅ！
消えましたね～。
ピエール・シロイヌも消えますね～。
パン！

ワワワン大魔王

出窓シリーズ・パート２８３です。

「しろ」と呼んでみた。
「お呼びですか？」と身を乗り出すしろ。
ふっ。
ご主人様ってことがわかっているのだな。

アニメシリーズ・パート１です。

ハクション大魔王に出てくる「あくびちゃん」が好きだった。
タンバリンをシャンシャン鳴らすあくびちゃん。
そう言えば、昔「イカ天」に「タンバリンダ」っていたなあ。
タンバリンダよ、今いずこ。