タオルドライ

気が向いたので、白犬をシャンプー。
しろはシャンプーも好きですが、
タオルでゴシゴシ拭いてもらうのが大好き。

ふがふが言いながら、体をくねくねする白犬。
ふんがふんが～
ゴシゴシ～
ふんがふんが～うふぅ～ん

そんな時の白犬は、ミスター・ブサイクちゃん。
お婿に行けませんな。

忠犬はなちゃん

はなちゃんは、いつもおじいちゃんと一緒。
リードがなくても必ずおじいちゃんの横に。
おじいちゃんが体操をしている時、
近くで見守るはなちゃん。

先日まで、はなちゃんはおばあちゃんと散歩をしていた。
おじいちゃんが転んで、歩けない状態だったらしい。
歩けるようになってからも、
はなちゃんとおばあちゃんが、
おじいちゃんに付きっきりだった。

やっと治ったらしく、
おじいちゃんは一人で、はなちゃんと散歩。

しろも、はなちゃんとおじいちゃんが好き。
近寄って「んふんふ」言うと、
ポケットからジャーキーをくれる、おじいちゃん。

よかったな、しろ。
よかったね、おじいちゃん。

ジョリーへの伝言

トシがばれるタイトル・パート４です。

ジョリーが聞いた。
「しろって、留守中は何してるの？」

ジョリーが聞くから答えたの～
留守中、寝ていると～
寝ぐせ付けながら～
出迎えるよと～
白犬から～
そこのところ～
うまく～～伝えて～～

というわけで、ジョリーへの伝言。

空気の読めない犬・パート２

１月２７日付け・読売新聞の記事より。

ペットに関するフォーラムの記事で、
１００％やる気ゼロのウエスティを発見。
ちなみに、このフォーラム、
獣医師界ではかなり有名な獣医師さんが講演。

この写真を撮ったカメラマンもカメラマンだが、
これを使った編集の人、
タダモノじゃないな…。

空気の読めない犬

明け方に帰ってきたらしい同居人。
二日酔いで朝から吐きまくってます。
しかーも、仕事上、かなりシリアスな問題発生。

同居人の話をふんふん聞く私。
いつになく真面目な様子の同居人。
ぴーんと張り詰める空気。
と、その時。
「わわわん」と、おもちゃを持ってきた白犬。

ルミコは言った。
「しろって…空気読まれへん？」
悲しいが、当たっている…。

流し目

しろの得意技、流し目でうふぅ～ん。

シャドー・ドッグ

平日の昼間、しろを連れて公園へ。
ありがとう、穴場タイム。

ひたすら走りまくる白犬と私。
公園にある小山を登ったり降りたり。
子供の頃を思い出す、この解放感。
たまりません。

ふと白犬を見ると、しろの影はウエスチック。

ハミガキ

歯ブラシを指に装着し、しろを呼ぶ。

さあ、しろ、ハミガキしましょうね。
んがーーっ。
さあ、奥歯もきちんと磨きましょうね。
んがーーーっ。

ハミガキの後の歯ブラシ、
それはそれは強烈な臭い。
わかっていても、臭わずにはいられない…。

顔デカドッグ

鼻デカというよりも、
顔デカドッグ、
ザ・ウエスティ・しろ。

いのしし画伯

翻訳チェッカーズのじょせ。
またの名を「いのしし画伯」という。

りお☆さんからリクエストがあるのです。
そう言うと、
「うぃ、まだーむ」と筆を取り、
いのしし画伯はサササーッと１枚の絵を描いた。

さすがフランス人。
絵心がある。
じょせ、めるしーぼく。