おかえりんご

２週間ぶりに白犬カム・バーック。
相変わらずのハイテンションです。

出窓から外を眺め、何かを見つけると、
ガッフンガッフン言いながら、
部屋中ぐるぐる駆け回る。
テレビで動物を見つけると、
カッパちゃんをぶんぶん振り回す。

そんなおバカな白犬を見て、
なんだかシアワセな気分になるおバカな飼い主。

北極のナヌー

まだ観ていませんが、是非観たい映画、
それが「北極のナヌー」です。
なぜならば～白クマが好きだから～

子供の頃、「野生の王国」という番組が大好きで、
毎週見ていました。
ある日、白クマ特集があり、
かなり凶暴だと知った子供の私。

その日の夜、怖い夢を見ました。
いつも遊んでいた近所の原っぱに白クマがいて、
白クマに追いかけられ、逃げまどい、
ついに「クマがーっ！」と叫ぶ自分の声で起きました。
怖かった…。
あの白クマは本気で私を狙っていた…。
あれ？
なんで好きなんだろう、私…。

ハッスルな金曜日

今日はハッスルとカラオケ・デー。
「緊張してるんです」と汗をかきつつ歌うハッスル。
おかまいなしで、ハッスルの歌にかぶせて歌う私。

途中で先輩さんも合流。
私が音痴だと散々会社で言いふらしているくせに、
誘うとやってくる先輩さん。
かわいいじゃないか。

いつものように、徐々に壊れモードに入るハッスル。
そしてついに踊り出すハッスル。
「ファンタスティポ」を完璧に踊る、その姿。
「タッキー＆翼＆ハッスル」を垣間見た、その瞬間。
面白すぎる…。

ハッスル、おばちゃんにも振り付け教えてプリーズ。

ルミコとヴァーム

チェッカーズのルミコは美人さんだが、胃酸過多。
どこで聞いたのか、胃酸過多には「ヴァーム」がいいらしく、
以前から時折飲んでいる。

が、ヴァームは少しお高い。
おまけに売っている店が限られている。
ヴァームを探して東奔西走するルミコ。

しかし、天はルミコに微笑んだ。
スーパーで安売りヴァームを発見。
心の中でガッツポーズをし、カゴに放り込み、レジへゴー。
明日、忘れずに持って行くからな、ルミコ。

オオカミドッグ

満月といえばオオカミ男。
オオカミといえば白犬の祖先。
変われば変わるモノです。

しろも～オオカミに～
変わり～ますか～～
しろが～オオカミなら～
こわ～～くな～い～～

そんな白犬ですが、過去数回、遠吠えしました。
が、元同居人・私のどちらかがお出かけした時オンリー。
遠吠えされてもなあ…。

占い

友達からメールが来て、手相を占ってもらったとのこと。
そんな私も占いが好き。
どれくらい好きかというと、
高校の文化祭で「うらないず」を結成したほど好き。

さて、今日は私も手相を占ってもらいました。
占い師、ミスター・シーロイーヌは
私の手を見て、「黄色いですな」とつぶやきシロー。
・・・
ああ、すんません。
おっさんなダジャレ連発ナイトです。

しろをたずねて３千里

大げさなタイトルです。

しろが家にいる時よりも、
いない時の方がしろのことをよく考えます。
失くしてみないと、大切さがわからない、
学習能力ゼロの飼い主です。

しろと離れて１週間。
白犬禁断症状が出始め、
悪化しては大変、と白犬に会いに行きました。
イケナイ飼い主を大喜びで迎えてくれるしろ。
ああ、もう、かわいくてたまらんぜよ。

HERO

勝手に「白犬パロディ館」のコーナーです。

テレビを見ていたら、「ＨＥＲＯ」がやっていた。
私のヒーロー、それは白犬。
てなわけで、ＨＥＲＯ・ドッグ・バージョン。

坐骨神経痛

昨日の夕方、腰から足にかけてビリッと電気が走った。
まずい。
きっと坐骨神経痛。

行きつけの整骨院が９月から土曜も診療を始めたので、
早速、整骨院へゴー。
いつものように院長先生にハリ治療をしてもらう。
半ケツ状態だが、恥ずかしいなんて言っていられない。
が、今度はもう少しマシなパンツにしよう…。

マッサージをしてもらい、
あまりの痛さで「ロープ、ロープ！」と叫んでしまう。
が、手をゆるめるどころか、ますます加速する先生。
どうやら体がぼろぼろのぼろ雑巾状態らしい。
来週は必ず来るよう念を押され、施術フィニッシュ。

メンテナンスにお金がかかる、そんなジェネレーション。

吉田拓郎

仕事に追われるエブリディ。
そんな帰り道、頭の中を流れるメロディ。
吉田拓郎の「たどり着いたらいつも雨ふり」。

ここ何年も聴いてはいないけど、
何度も繰り返し聴いた曲というのは
頭の片隅にこびりついているようで、
ふとした瞬間に出てくる。
音楽ってすごいなあ。