beetaro's diary

ぐーたら主婦のお気楽な日常

歯磨き教室

2008-08-01 13:58:00 | インポート
今日は朝から娘ちゃんの歯磨き教室に行ってきました。
いまだにおっぱい飲みながら寝ている娘ちゃん。虫歯の危険度は高い。
で、歯磨き教室。
さすが保健師さんは慣れたもので、娘ちゃんも、少し嫌がったものの、ちゃんと口をあけて磨かせてくれているじゃないですか。
私は・・・まだまだですが、「その調子で大丈夫ですから、がんばってくださいね」と言ってもらえました。
聞いた話では、歯科検診で虫歯が発見されて、「お母さんはなにやってたんですか!?」と怒られ、無理やり磨かれて、子供はますます歯磨きが嫌いになる、なんてこともあるとか。
それは保健師さんの人柄次第なので、今回はとりあえずよかったかな~と。
来月またあるので、そのときまでにもうちょっと上手に仕上げ磨きができるようにがんばりたいと思います。

あ、そうそう、昨日ね、車にガソリンを入れにいったんだけど(もちろん運転はダンナさんです)・・・いつも行くセルフのスタンド、混んでて。
で、入るのにちょっと歩道に乗り上げて待ってたら(申し訳ございませんが、運転の才能がないため、そのときの状態をうまく説明できません)、後ろのワンボックスの車が、あんまりぴったり後ろについてたもんだから、うちの車を越して先に行かれなくなったようで。
クラクションものすごいならしてくるんだけど、うちもさ、前に車がいるし、どうにもこうにも。
そうこうしてるうちに、そのワンボックスの後ろの車はどんどん追い越していくわけ。
そしたら、ワンボックスから、失礼ながら、見た目、ちんぴらかヤンキー、見たいなお兄さんが降りてきた。
で、運転席に近づきながら「邪魔なん・・・」って。その時点では明らかに「てめえ、邪魔なんだよ!」というテンションだったんだけど、うちのダンナさんが窓を開けたらね、何故かトーンダウン。「邪魔なん・・・ですけど」
うちのダンナさん、見た目はぜんぜん怖くない(と私は思う)んだけど・・・。
きっとそんな時、逆にぶちきれるとしたら、ダンナさんではなく、確実に私だ。
なのになんででしょう?でかいから?
ダンナさんが「もうちょっとそっちに寄せられないの?」と言うと、お兄さん、何か言おうとしたんですが、その時ちょうど、1台給油を終えて出て行ったので、私が「進んだよ」って言って、ダンナさんが「おう」って言ったら、お兄さん、自分の車に戻っていきました。

うちのダンナさん、昔はひょろひょろだったんだって。高校生のときの写真見ても、そんなにひょろひょろだとは分からないんだけど、本人がそういうので、そうだったんだろう。
で、働き始めてしばらくしてジムに通い始めたんですが、鍛えようと思った最大の動機は、絡まれたくないから、だそうで。
今だって、もしいただけない人に絡まれたら、速攻で逃げる、と言っていますが、とりあえず見た目が手ごわそうなら絡まれない、というのが信条。
そんなダンナさんなので、今回はジム通いが役に立ったのかも・・・。
よかったね~。

さて、娘ちゃんもお昼寝から帰還したので、買い物でも行くかな。ではでは。


コメント
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