やばい

私が風邪引いちゃった。
困った。
今日は１日うちで寝たりゴロゴロしたりしてました。
娘ちゃんはいっこうに治る気配がなく、私までこの調子では・・・明日は病院に行こうかな・・・。

さてさて、唐突ですが、ダンナさんと出合った時の話その１。
２００３年の６月２８日、友達から、飲み会やるんだけど来ない？と誘われて、普段、そういう会にはあんまり参加しないんだけど、会社からも１駅で行ける所だったので行くことに。
待ち合わせ場所に行くと、友達と数人がもういたので、待たせちゃったかな、と思い、「もう揃ってるの？」と聞いてみた。
「もう１人、でっかいのがくるんだけど・・・一番近いやつが一番遅いんだよな～」
待つことしばし、向こうのほうから、ボロい自転車に乗った人がやってきた。
それがダンナさんになる人でした。
でも、その日、タバコを吸っている人はその人１人。
タバコ大嫌いな私は、その人から最も遠い席に座り、なるべく近づかないようにしてました。
なので、ほとんどしゃべることもなく、名前も覚えないまま、その日は終わって・・・そのまま半年。
また同じ友達から「飲み会やるんだけど、女の子が２人足りないんだよね～、来ない？」とお誘いが。
「○○（←私のことです）の知ってる人は、私と、☆☆と、★★が来るよ」
★★っていうのがダンナさんだったんだけど、名前も覚えてないから、誰、それ？って感じです。
でも、会社の友人に声をかけたら、行くというので、一緒に行くことに。
で、行ってみたら、半年前に見た、でかいのがまたいたんだな～。

今日はこの辺で。
ではでは。