こんばんは。
『弁当男子』ことネオです。
え?弁当男子って何かって?
そりゃぁ、自分用の弁当を作る男性のことでしょ。
こんなことも知らないと、『おやぢー』って言われちゃいますよ。
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はぃ。予想通りおいらも知りませんでした。
知った経路はというと、やはりヤフーです。
その記事はこちら。
<弁当を作ってほしい人>長澤まさみ、上戸彩が1位 男性はキムタク 弁当男子に好感
今の時代、何にでも名前というか、呼び名をつけちゃいますね。
これって一種のブームなのでしょうか。
ちなみにおいらは家計の経費削減のため仕事に行く時に弁当を持っていってます。
その作成をするのはおいら。
朝作るってのは、起きてから15分以内に自宅を出るおいらにとってまず無理なので、いつも夕食を作る時にいつも作っています。
で、ついでにmarchのも作っています。
一人分も二人分も変わらないですからね。
これってそんな凄いことなんですかねぇ~
結婚して共働きの場合、家事分担は当たり前でしょ。
うちの場合、おいらは料理作りは苦にならないけど、掃除洗濯は死ぬほど嫌い。
で、marchは掃除洗濯は苦にならないけど、料理作りは苦手。
丁度いいですよね。
そういうわけで、おいらが弁当も作るわけです。
共働きしているのに、家事全般は女性がするって家もありますが、それはおかしいですよね。
おいらが働き、marchが専業主婦だったとしたら、おいらはぜーったいに家事はしないでしょう。
それがお互いの役割ですからねぇ~
でも、お互い働いているなら、家事もお互い得意分野を分担して行うのは当然だと思うわけです。
ただし、おいらが作る夕食&弁当はかなり大雑把で美的センスの欠片もナッシング。
おまけに仕事から帰ってビリーしてから作るので、出来上がるのは21時半や22時過ぎなんてこともザラなので、内容もかなり適当。
まぁ、おいらの性格じゃぁこれはどーしようもありませんヽ(*´▽)ノオテアゲー♪
男性が家事をしないなんて時代はもう過ぎ去ろうとしてるはず。
10年くらい経てば、共働きの家庭での弁当男子ってのは当たり前になってるかもしれませんね。
メカブとか、オクラ、ナメコ、長芋、松前づけ、落葉キノコの佃煮。皆好きです。
松前づけって北海道にしかないのかな?
ちなみにアラハタってジャム?
・・・・・・・
ってあれはアヲハタですね・・・
アラハタ・・・この言葉はおいらにとって謎の言葉です(汗)
ちなみにおいらはネバネバ系の食べ物が苦手。
普通に入れていた物が時間が経ってネバネバ系になってたらこれまた嫌ですよねぇ(当たり前です)。
わざわざ片仮名にしなくたって、普通に四十代とか言えばいいのに。
弁当にネバネバ系入れるのはやめてほしいです(笑)
食う時糸引いたら、なんか恥ずかしいし。
あと、全部揚げ物系ばっかりとか、うんざりしますね