2019年もはや2日。
今年のお飾りは
土台のリースはレモングラスを用いているが、うまく育ってなく自分のを小さめで作るのがやっと。
例年は、弟と妹にも作ってやっていたが、できなかった。
その代わりに葉牡丹の寄せ植えをもらってもらった。
初日の出は見る気がなくゆっくりと眠った。
2日の日の出、暑い雲から顔を出したところ。
暖かく穏やかな正月を過ごしている。
まちこさんも元気。
昨年の12月のことだけど、福島県の矢祭もったいない図書館の「手作り絵本コンクール」に出展していたのが、優秀賞に選んでいただいた。
やまつりえほんフェスタとして柳田邦夫先生の演会や、表彰式の後、手作りコンサートとして
開催10周年を迎えたことを記念してのオリジナルソング「この絵本をとどけたい」が矢祭少の合唱部の皆さんによって披露された。
入賞の絵本の朗読が、矢祭中学生や、読み聞かせボランティアの皆さんによって行われた。
そしてそのDVDを送ってくれる。
矢祭町が子供の読書や子育てに力を注いでおられることが、様々な心遣いの端々から伺うことができ、心地よい刺激を頂けた。
私にとっては
審査委員長の柳田邦夫先生から丁寧な講評と頂けたこと。
同じく絵本作家のあべ弘士先生にも講評をもらえたことが嬉しかった。
この年になって立派な表彰状をもらえたのも素直にうれしい。
今年のお飾りは
土台のリースはレモングラスを用いているが、うまく育ってなく自分のを小さめで作るのがやっと。
例年は、弟と妹にも作ってやっていたが、できなかった。
その代わりに葉牡丹の寄せ植えをもらってもらった。
初日の出は見る気がなくゆっくりと眠った。
2日の日の出、暑い雲から顔を出したところ。
暖かく穏やかな正月を過ごしている。
まちこさんも元気。
昨年の12月のことだけど、福島県の矢祭もったいない図書館の「手作り絵本コンクール」に出展していたのが、優秀賞に選んでいただいた。
やまつりえほんフェスタとして柳田邦夫先生の演会や、表彰式の後、手作りコンサートとして
開催10周年を迎えたことを記念してのオリジナルソング「この絵本をとどけたい」が矢祭少の合唱部の皆さんによって披露された。
入賞の絵本の朗読が、矢祭中学生や、読み聞かせボランティアの皆さんによって行われた。
そしてそのDVDを送ってくれる。
矢祭町が子供の読書や子育てに力を注いでおられることが、様々な心遣いの端々から伺うことができ、心地よい刺激を頂けた。
私にとっては
審査委員長の柳田邦夫先生から丁寧な講評と頂けたこと。
同じく絵本作家のあべ弘士先生にも講評をもらえたことが嬉しかった。
この年になって立派な表彰状をもらえたのも素直にうれしい。