《右手》
・右肘少し上げる
《左手》
・親指少し浅目にかける
・pos.移動;シフトするときに力を抜く。
上昇形:手首を手前に、下降形:手首を向こうにして
クッションとなる動作を入れる。
《曲》
Bruch 2,3 mov . . . 本文を読む
銀座の伊東屋で手帳を購入。
今年もクオ・ヴァディスのMonthly 4。
3冊目に突入しました。
正直、Monthly 4にはExective noteのような洒落っ気がなく
これホントにクオ・ヴァディス?なテイストなんだけど
一ヶ月を見渡せて1日の欄にそれなりに書き込むスペースがあるのって
これぐらいなのでもう手放せない。
(今年は去年版よりもフォントがちょっとだけ良くなった)
カバーの裏に . . . 本文を読む
備忘のためにリストアップ。
5/20-6/2 アルバン・ベルク四重奏団
10/30 モザイク・カルテット@王子ホール
アルバン・ベルクは過去に3度聞いたが、来年が最後の演奏会。
好き嫌いが分かれるがやはり一時代を作った名カルテットだと思う。
個人的には70年代のプロシャ王セットが本当に素晴らしいと感じる。 . . . 本文を読む
《scale》
・GGG AAA 音を浸透させて
・Es-dur 3oct
・ACisA - FisAFis
・AHCisD DCisHAを繰り返し、左手の力を抜くトレーニング
1st/3rd pos. sul D/G
《左手》
・vibrato:第1位置関節を柔軟に
《右手》
・右手薬指を少し深くかける
・肘は下げずに肩は上げない
・肘を固定し、肘から先を動かす動作 . . . 本文を読む
紀尾井ホールで舘野泉を聴いた。
全曲吉松作品という少々マニアックな演奏会。
(吉松氏も会場に来ていた)
《曲目》
アイノラ抒情曲集
タピオラ幻景
プレイアデス舞曲集
四つの小さな夢の歌
ゴーシュ舞曲集
正直、吉松ワールドオンリーだと飽きる。
...といいつつ吉松作品を生で聴くのは須川展也;サイバーバード組曲、
田部京子;ピアノ協奏曲「メモ・フローラ」に続き3回目
右手が使えなくなったとはい . . . 本文を読む
・どんなことがあっても手でネックを握りしめない
〈手のビブラート〉
・A線3rd pos Eで練習する
・手を手首から渦巻きの方向に倒す。指全体が弦の上で、
接触点を爪に近い部分から指先の腹側へと変えながら揺れる運動をする。
・人差し指の側面は、ネックから離れているのがもっとも良い。
人差し指の側面がネックを押し付けないように
・Ex.35
・ビブラート運動はふつうは弦と平行にはならない。
むし . . . 本文を読む
Faubourg St Honoreのわき道に佇む牛。
・CDGから凱旋門までAFのバスを利用した←楽ですこれ。
20分おきの出発
・パリは汗ばむくらいの快晴。ホテルからセーヌ沿い、コンコルド、
ヴァンドーム、サントノーレをてくてく歩く。
・夕食はホテル近くのレストランで大量のほうれん草の上
に乗ったサーモンを食べた(これはおいしかった!)
・1区のシーフードレストラン、L'Ostrea . . . 本文を読む
ホテルのテラスから見たアドリア海。空が青いと海も青い。
・夕食をNauticaで。価格には見合ってないけど
アミューズ、冷菜(タコ、酢漬けの鰯、トマトを載せたSwordfishメカジキ)
魚のスープ、魚介のトマト煮込み、ポレンタ、デザートを頂く。
店員の応対はよい。
・ハムなどの肉加工品とチーズはどこでもおいしい。
・人はどこでも親切で治安は日本にいるのと同じくらいいい。 . . . 本文を読む
ドゥブロヴニク空港から旧市街へ
・Hotel President Dubrovnik:年齢層は高め。海に面しているだけあって
波の音が1日中聞こえる。
・メインバスターミナルからバビンクック地区に行くバスは無い。
結局タクシーを使う。ピレ門からバビンクックまで多くのバスが出ているが
道が狭いのでいつも渋滞していた。
. . . 本文を読む
ミロゴイ墓地。美しい墓地。
・ザグレブで行ったレストランの中では日本大使館近くのPurgerが
一番良かった。ここのポテト(フレンチフライ)は止まらないうまさだった。
・クロアチアのワインは2000円程度のワインでもかなりいける。
・昼、カフェ通りのレストランでステーキ250gとイカのリゾット。
・内陸はとにかく肉メインなので積極的にサラダや「野菜を添えた」と
書かれたメニューを頼むのが . . . 本文を読む