建築物の安全性確保・・・ 中間報告 2006-03-02 | 暮らす・建築・アート 社会資本整備審議会建築分科会が2/24、「建築物の安全性確保のための 建築行政のあり方について 中間報告」を国土交通省に提出した。 この中で引き続き検討すべき課題として「専門分野別の建築士制度の導入」 「建築士会等への強制加入」などが挙げられているけど落とし所はまだ見えない。 今回の耐震偽装問題は多分にモラルの話であって、制度でフォローするには限界があると思う。 . . . 本文を読む