あ～
ってよっぽどゴルフが好きなのね
スイングの感じ、わけがわからなくなると、
他のことそっちのけで、
あ～でもない こ～でもない …ってなってしまいます。
そうそう
脚はコンクリートで固めて、
上半身は、脱力でした
な の に 、 実際は
力抜いているつもりでも、全然抜けてなくって
『あ、こうだった☆』って閃いてからやっと…
『そうよ これで やっと力抜けてる』って
わかるんです～～～～～オソスギデス
アドレス 軸 軌道 … あ～難しい
身体が覚えるから
いっぱい打って身体に覚えさせて
ゴルフ場ではアレコレ考えず、打つだけ
よく言われていることだけど、
そんなことしたら、大変なことになってしまうわ。
だって、身体なんてこれっぽっちも覚えないもん。
毎回 耳もとには、もう一人のが登場して
『脚ガッチリよ。 どぉ～んと構えて…』って
つぶやかないと、身体だけだったら…
おっそろしいボールが飛びだします
オット 愚痴ばっかりになりました。
昨日のラウンドは、練習の甲斐があって
ショットがお利口ちゃんでした
今回の目標はこれでＯＫ
今後 うちっぱに行ったときは中途半端では帰らない！
これは、守るようにしよ～っと。
スコア的には パーオンしてるのに3パットが3回
その他3パット1回
距離感がトンチンカンのまま、ラウンド終了でした～。 ８７（３７）
スコアはこんな感じでしたけど
パット以外は、内容もよかったので
ご機嫌で～～～す。
そういえば、昨日のラウンドでは事件発生
午後から前後とも詰まっていました。
ず～っと 詰まっていそうなので、
『多少待つのは仕方ないね』
そんなことを、話していたミドルホール。
右斜面はとっても傾斜がきつく
日陰になっているみたいで 斜面は雪に覆われていました。
たちの前の組は、飛ばし屋さんがいるらしく
ティーグラウンドで待っていました。
オジサンＡ『彼はとっても、飛ばすので待っているんですよ。』
おばさん１『前からず～っと詰まっているんですよ。』
ちょい若オジサンＢ『もうアイアンで 打ちますヨ』
３人チーム
オジサンＡ と ちょい若オジサンＢ セカンドは
積雪の斜面を上がって行かれました。
高さは５，６メートルはあるかしら…
ボールを探して 打っているようですが
先週の雪ですから 硬く氷のようでもあり
きっとボールは重みで埋まってるでしょうし…
斜面でもあるし…何回打ってもそりゃ～無理よね。
数回打った後
斜面を滑り台のようにして、滑って降りて来られたり
打ったり、滑ったり…。
しかも、きゃあきゃあ言いながら・・・
たち４人 ティーグラウンドで腰に手を当て
仁王立ちになっていました
もちろん、4人では散々ぶつくさ言ってました。
待たせてるのが、見えないのっ
でも、言えない…。
後ろの組のおじさんたちも到着して
オオオオ～イ いい加減にしろよっ
無理だろう そんなとこから
早く行けよぉっ
叫ばれた後でも、打ってた ちょい若オジサンＢ
その後、前の組は
ヘッドカバーを落とし、
グリーンにクラブを置き忘れ
それでも、スピードは全く上がりませんでした。
見ていると
ちょい若オジサンＢは、確かに飛ぶようです。
自分一人で先々歩いて行ってます。
たぶん、同じ会社の部下にあたると思うんだけど、その態度でいいのぉ？って感じ
っていうか…あなたがカート運転すべきです！
おばさん１はフェアウエイバンカーで打って
カートの方向に行かず、そのまま歩いて前進。
最初っから ウッドとアイアン手にしてたらいいんちゃうの？ グリーンまではまっだまだ長いんやから…
そのおばさん１にオジサンＡは
カートまでクラブを取りに行ってあげて クラブを渡し、
自分は、ちょい横のバンカーに入ってバンカーショット。
面倒見るのも、必要だけど言わなアカンことは言わなアカンわ 自分のことは自分でし～やっ
朝のスタートホールでは
たちの後ろについた ちょい若目のおじさん達4人組、
たち4人を見るや否や、
スタートホールの変更を申請していたわ…失礼なッ
でも…
女性は時間がかかるって思われても仕方ないって
アレじゃ～～～思われるよなぁ～って がっかりでした。
女性のみなさんっ 自分のことは自分でしようよ。
練習しな あかんね。
やっぱり、ゴルフが一番
しゃあない 押しといたろかぁ
ブログ村 ゴルフブログ
にほんブログ村
どうもありがとうございます
またね
ってよっぽどゴルフが好きなのねスイングの感じ、わけがわからなくなると、
他のことそっちのけで、
あ～でもない こ～でもない …ってなってしまいます。
そうそう
脚はコンクリートで固めて、
上半身は、脱力でした
な の に 、 実際は
力抜いているつもりでも、全然抜けてなくって
『あ、こうだった☆』って閃いてからやっと…
『そうよ これで やっと力抜けてる』って
わかるんです～～～～～オソスギデス
アドレス 軸 軌道 … あ～難しい
身体が覚えるから
いっぱい打って身体に覚えさせて
ゴルフ場ではアレコレ考えず、打つだけ
よく言われていることだけど、
そんなことしたら、大変なことになってしまうわ。
だって、身体なんてこれっぽっちも覚えないもん。
毎回 耳もとには、もう一人の
が登場して『脚ガッチリよ。 どぉ～んと構えて…』って
つぶやかないと、身体だけだったら…
おっそろしいボールが飛びだします
オット 愚痴ばっかりになりました。
昨日のラウンドは、練習の甲斐があって
ショットがお利口ちゃんでした
今回の目標はこれでＯＫ
今後 うちっぱに行ったときは中途半端では帰らない！
これは、守るようにしよ～っと。
スコア的には パーオンしてるのに3パットが3回
その他3パット1回
距離感がトンチンカンのまま、ラウンド終了でした～。 ８７（３７）
スコアはこんな感じでしたけど
パット以外は、内容もよかったので
ご機嫌で～～～す。
そういえば、昨日のラウンドでは事件発生
午後から前後とも詰まっていました。
ず～っと 詰まっていそうなので、
『多少待つのは仕方ないね』
そんなことを、話していたミドルホール。
右斜面はとっても傾斜がきつく
日陰になっているみたいで 斜面は雪に覆われていました。
たちの前の組は、飛ばし屋さんがいるらしくティーグラウンドで待っていました。
オジサンＡ『彼はとっても、飛ばすので待っているんですよ。』
おばさん１『前からず～っと詰まっているんですよ。』
ちょい若オジサンＢ『もうアイアンで 打ちますヨ』
３人チーム
オジサンＡ と ちょい若オジサンＢ セカンドは
積雪の斜面を上がって行かれました。
高さは５，６メートルはあるかしら…
ボールを探して 打っているようですが
先週の雪ですから 硬く氷のようでもあり
きっとボールは重みで埋まってるでしょうし…
斜面でもあるし…何回打ってもそりゃ～無理よね。
数回打った後
斜面を滑り台のようにして、滑って降りて来られたり
打ったり、滑ったり…。
しかも、きゃあきゃあ言いながら・・・
たち４人 ティーグラウンドで腰に手を当て仁王立ちになっていました
もちろん、4人では散々ぶつくさ言ってました。
待たせてるのが、見えないのっ
でも、言えない…。後ろの組のおじさんたちも到着して
オオオオ～イ いい加減にしろよっ
無理だろう そんなとこから
早く行けよぉっ
叫ばれた後でも、打ってた ちょい若オジサンＢ
その後、前の組は
ヘッドカバーを落とし、
グリーンにクラブを置き忘れ
それでも、スピードは全く上がりませんでした。
見ていると
ちょい若オジサンＢは、確かに飛ぶようです。
自分一人で先々歩いて行ってます。
たぶん、同じ会社の部下にあたると思うんだけど、その態度でいいのぉ？って感じ
っていうか…あなたがカート運転すべきです！
おばさん１はフェアウエイバンカーで打って
カートの方向に行かず、そのまま歩いて前進。
最初っから ウッドとアイアン手にしてたらいいんちゃうの？ グリーンまではまっだまだ長いんやから…
そのおばさん１にオジサンＡは
カートまでクラブを取りに行ってあげて クラブを渡し、
自分は、ちょい横のバンカーに入ってバンカーショット。
面倒見るのも、必要だけど言わなアカンことは言わなアカンわ 自分のことは自分でし～やっ
朝のスタートホールでは
たちの後ろについた ちょい若目のおじさん達4人組、たち4人を見るや否や、スタートホールの変更を申請していたわ…失礼なッ
でも…
女性は時間がかかるって思われても仕方ないって
アレじゃ～～～思われるよなぁ～って がっかりでした。
女性のみなさんっ 自分のことは自分でしようよ。
練習しな あかんね。やっぱり、ゴルフが一番
しゃあない 押しといたろかぁ
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どうもありがとうございますまたね
を飲みながら
