9月26日、ゲバントホールにて、PTNA ピティナ 広島本川町ステップを無事に開催することが出来ました。
昨年はコロナで、いつもお借りしていた会場が借りられず、ステップ自体は中止でしたが、2年ぶりに場所を変えてのステップ。
8年目の修了コンサートとなった室内楽クラスの発表が午前中にあり、「素晴らしかった」「感動したねーー❣️」と弾いた私達が自己満足して、自画自賛しました☺️
午後からはソロに加えて子どもたちの室内楽体験もあり、前日のリハーサルとは全く違う子どもたちの表情、そして表現の大きさ、アンサンブルを楽しんでいる様子に感動しました。
ソロも、初めての参加からグランミューズまで。
最後まで大曲が続き、どの時間も素晴らしかったです❣️
コロナ禍で人数制限をしたり、消毒をしたり、講評も表彰も出来ませんでしたが、無事に終わることが出来て感謝しています。
アドバイザーの阿古江美樹先生、小蔦寛ニ先生、松本裕子先生、長時間に渡りありがとうございました。
室内楽クラスが演奏した曲目は、R.シューマン「3つのロマンスOp.94」、シューベルト「ピアノ・トリオ第1番Op.99」、ドビュッシー「ピアノ・トリオト長調」、クライスラー「愛の悲しみ」、シューベルト「セレナーデ」、フォーレ「夢のあとに」です。
一瞬マスクを外して写した室内楽クラスの集合写真 と 最強のスタッフです。
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