2月28日に予定していた今年度最後の水谷先生の指の講座でしたが、
先生のご都合によりお休みとなりました
来年度4月以降の講座の日程ですが、
4月はお休みです。
5月9日(金曜日)
6月6日(金曜日)
7月18日(金曜日)
いずれも3階のサロンです。
時間は 導入クラス 10:30~ 上級クラス 11:30~
3回9000円、2回8000円、1回5000円です。
前回受講された方 . . . 本文を読む
2014年2月7日金曜日 水谷先生の指の講座
基礎コースには、9名の先生方が受講されました
この日は、講座の前に個人レッスンを受けられた大西先生からの質問から始まりました。
『力を抜くと大きな音が出ないどうしたらいいのでしょうか・・・?』
大きな音はどうやって出すのか・・色々な答えが出てくる中で
『打鍵のスピード』 この正解に大喝采
出だしから盛り上がりました
そして、指を身体に . . . 本文を読む
2014年1月24日金曜日 水谷先生の指の講座
今回は会場の予約がうまくできてなくて皆さんにご迷惑をおかけしました
基礎コースは、7名の先生方がテーブルを囲んで熱心に取り組みました。
今まで習った様々な脳トレを復習しながら、何の目的でこれをするのか、どこを使っているのか意識しながら行うと、効果がさらに上がるそうです
また内容のバージョンアップでは、例えば・・・
手をグーにして、1と5の指 . . . 本文を読む
2013年12月6日金曜日
基礎グループは、7名の先生方が出席されました
レッスン前に手が冷たい時は、ストレッチから入りましょう
腕をグーッと上に伸ばし、右方向、左方向移動させる。
その手をグーパーグーパーする。
襟元をつまんで、肘を大きく回し、肩甲骨周りをほぐす。
次に、手の平を広げ、指の第二関節から垂直に立て、指の内側の筋トレをしました。
内側の筋肉を意識し . . . 本文を読む
2013年 11月15日金曜日
基礎グループ 8名
今日も楽しく始まりました
今までの脳トレは皆さん上手になられていました
指をパーに広げて、指を1本ずつ手の平に当てるように折り曲げるストレッチを教えていただきました。
この曲がり具合で、指の結合の状態がわかるそうです。
もうひとつ新しく、思い出のアルバムを歌いながらの指の体操を教えていただきました
ひざの上に手を置いたまま、1本ずつ . . . 本文を読む
2013年10月18日金曜日 水谷先生の指の講座がありました。
基礎コースは、8名の先生方が受講されました。
この日も楽しく脳トレが始まりました
二人組になり、グーとパーの腕の出し入れをするメニューでは、倍速でできているグループがあり、「すごい」と感嘆の声が上がりました
新しいメニューは・・・・
立って、軽くジャンプしながら、
足は、パーグーグー(開閉閉)
腕は、開く閉じる開く閉じる . . . 本文を読む
9月13日(金)、水谷先生の指の講座がありました。
基礎コースでは、7名の先生方が賑やかに受講されました
まず、5月から受講しての感想は・・
指の講座が、脳トレから始まるとは想定外だった。
だらけがちな暑い夏のレッスンも習った脳トレでウォーミングアップしてから入ると活気が出てよかった。
レッスンに付き添って来られたおばあちゃまが、「これはボケ防止になりますね」と、一緒に参加された。
脳 . . . 本文を読む
7月12日(金) 水谷先生の指の講座の第3回目の報告をします
入門コースでは、9名の先生方が脳をフル回転させて楽しく受講されました。
前回の復習に加え・・
ジャンケン大会
水谷先生に負けるようにグーチョキパーを出します。(負けず嫌いな自分を新発見)
次に自分の右手を勝ち組に、左手を負け組みにして、リズムに乗ってグーチョキパーをチェンジしていきます。
チョキは3と4の指で、グーは1の指を . . . 本文を読む
6月21日金曜日。リニューアルした指の講座の第2回目が行われましたまずは入門コース8名の先生方が参加されました。二人組みになって脱力の確認をしあったり、右脳と左脳を使う楽しいトレーニングをたくさん教えていただいたり今回も、前回に続いて、笑いに包まれながらの楽しい講座でした。でも結構集中しないと上手くいかないこの脳トレスリスリポンポン・・おひざの上で右手と左手を交互にスリスリしたり、ポンポンとたたい . . . 本文を読む
お陰さまで今年度新規入会の先生が多かった事もあり、前回ここでお知らせしましたように指の講座の内容や時間割をリニューアルしました
今日はその記念すべき第1回目でした
まずは入門コース
9人の先生方への「ピアノを弾くってどこを使うの」「脱力とは」「指はどう鍛えるの」などの数々の質問・疑問をまず頭で理解して・・・
そして自分の身体で体験してみる
わかっていることと出来ることは違う
あるはずの . . . 本文を読む