意外な事実！？

今日は久しぶりにPGR4で撮ったスクショを掲載します。
今回はスクショが12枚あります。
今日掲載の全てのスクショはニューヨークのマップで撮影したものです。




最初は、少し普通な感じで撮ったスクショです。
道路上の一番端にある「バスレーン」を爆走中です。
でも、本来はアメリカなので右側通行なんですよね。
スクショのように進むと、左側通行していることになっているんですよね。
だから、道路上に書かれている「BUS」の文字が反対向きになっています。
ちなみに、車はルーフ RGTです。




また、やってしまいました。
「ティーザー」タイプでの撮影です。
これだけで、車種を当てられてたら凄いもんですよ。




これなら全体像がなんとなく浮き上がっているので、わかるかもしれませんね。
そんなわけで、上のティーザーのスクショと、このスクショの車はルーフ RT12でした。




じゃぁ、このティーザーの車はわかるでしょうか。
なかなか、わからないかもしれませんね。

それにしても、上で紹介したルーフ RT12のティーザーのスクショと似ていると思いませんか。




でも、一度（ひとたび）ブレーキを踏めば、違うことがわかります。
どうです？
上のスクショと同じ車ですよ。




これぐらいになれば、もうお馴染みのあの車だというのは、わかるかもしれませんね。




上のスクショを別の角度から撮影したスクショです。
上も同じですが、「朝焼けの昇るところ」というイメージで撮影してみました。




これで、わかったですよね。
日本では1月24日に公開される「007シリーズ史上最も過激なカーチェイス」と言われている「007/慰めの報酬」で、ボンドカーとなった車です。
そうです、アストンマーティン DBSです。


この下に掲載したスクショ4枚は、連続で見ると良いかなぁと思ったので、4枚目の最後に文章を入れることにします。









上に掲載した4枚のスクショは、どうでしたでしょうか。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー（以下BTTF）」を一度も見たことが無い、俺が次元転移するシーンでこんなのがありそうという非常に勝手なイメージで撮影してみました。
なので、使った車もBTTFでタイムマシンに改造されているデロリアン DMC-12です。
BTTFではロケット噴射らしきものをリアに積んでいますが、PGR4ではベースの未改造のDMC-12なためリアが少し寂しい感じになっています。
（↑そんなこと言うよりも「見ないで作るな！」と言われそうですが・・・）



今日から学校でした。
明日からは通常授業なので、更新は今日などより遅くなると思います。
（↑あんまり、見ている人には関係ないようだけど・・・）

今日はこんな感じで終わりにします。
それでは！