今日はPorsche Cayenne Turbo(ポルシェ カイエン・ターボ)を紹介します。
カイエン・ターボはカイエンというポルシェ初のSUVです。
こんなに車高が高いポルシェは恐らく初でしょう。
その中で最も馬力が大きいのがカイエン・ターボSです。
しかし、これは比較的新しくさらに限定生産でした。
それで量産型でもっとも馬力があるのが、今日紹介するカイエン・ターボです。
このターボは最初のパリ・サロンですでにラインナップに加わっていました。
PGR2でのクラスはもちろん、Sport Utillity(スポーツ・ユーティリティ)です。
エンジンは4.5リッターV型気8筒エンジンにツインターボで武装し、
最大で450bhpを発生し、最高速度は266km/hとSUVでは物凄い数値です。
さらに0-100km/h加速は5.6秒とこれも恐ろしい速さ。
この車は実は知っている方も多いと思いますが、
ポルシェ独自開発ではなく、フォルクスワーゲンとの共同開発でした。
ちなみに、フォルクスワーゲンではこのカイエンと同じ車体を使ったのを
トゥアレグという名で販売しています。
しかし、トゥアレグは全体的にオフロードを得意とする一般的なSUVになっているが、
ポルシェのカイエンはオンロードでは
恐ろしいほどの性能を持つ世界的に稀なSUVになっています。
もちろん、オフロードでも素晴らしい性能を発揮しますよ!
(ゲーム内では経験できませんが・・・)
そして、冒頭にカイエン最強のグレードはターボSだと書きましたが、
ターボSはターボと同じエンジンを使い、ターボ圧を上げた結果
最大で520bhpを発生し、最高速度はついに300km/hオーバーになっています。
そして、カイエンは今日紹介したカイエン・ターボのほかに
ターボからツインターボを外したカイエンS、
エンジンをV6にしたカイエンという3つのモデルがラインナップされています。
最近ではカイエンが一つ前のものから少し新しくなり、多少馬力もアップしたようです。
さらにアウディからQ7というSUVが出ていますが、
これはカイエンやトゥアレグの車体をベースに全長を長くしたもので、
根本はカイエンなどと変わらないそうです。
しかし、エンジンは違いますが。
そして、カイエンがトップの生産台数になっていて、
ポルシェはカイエンなくしては成長しないような状態になったみたいです。
それと今日はもう一つ紹介します。
今日は3月18日です。
そう東京首都圏にいる人はわかりますね。
電車もバスもこれ一枚!!
ということで、PASMO(パスモ)が販売されました!!
で、なんとなく買ってしまいました。
これがそうです。一応、記名式にしました。
(名前は消してあります。)
家族の人はJRのSuica(スイカ)持ちなんでそのまま使うようです。
本当の所は限定11万枚の限定PASMOを買いたかったんですが、
買いに行ったら、その駅ではすでに売り切れということで仕方なくこちらにしました。
他のところでも売り切れたんですかねぇ。欲しいんですけどねぇ・・・。
JRのSuicaも限定Suicaが10万枚限定で販売されたみたいですけど、
こちらも売り切れたんですかねぇ。
それと早速使ってみましたよ!
使い心地というものはあるわけではないですけどね・・・。
ためしにという感じで。
あまりこういう非接触カードは使ったことないんで、
すこし気持ちがよかったですよ。
(どういう表現をすればいいのか、わかりにくい・・・)
という感じですね。
そんなこんなで今日はこれで終わります。
カイエン・ターボはカイエンというポルシェ初のSUVです。
こんなに車高が高いポルシェは恐らく初でしょう。
その中で最も馬力が大きいのがカイエン・ターボSです。
しかし、これは比較的新しくさらに限定生産でした。
それで量産型でもっとも馬力があるのが、今日紹介するカイエン・ターボです。
このターボは最初のパリ・サロンですでにラインナップに加わっていました。
PGR2でのクラスはもちろん、Sport Utillity(スポーツ・ユーティリティ)です。
エンジンは4.5リッターV型気8筒エンジンにツインターボで武装し、
最大で450bhpを発生し、最高速度は266km/hとSUVでは物凄い数値です。
さらに0-100km/h加速は5.6秒とこれも恐ろしい速さ。
この車は実は知っている方も多いと思いますが、
ポルシェ独自開発ではなく、フォルクスワーゲンとの共同開発でした。
ちなみに、フォルクスワーゲンではこのカイエンと同じ車体を使ったのを
トゥアレグという名で販売しています。
しかし、トゥアレグは全体的にオフロードを得意とする一般的なSUVになっているが、
ポルシェのカイエンはオンロードでは
恐ろしいほどの性能を持つ世界的に稀なSUVになっています。
もちろん、オフロードでも素晴らしい性能を発揮しますよ!
(ゲーム内では経験できませんが・・・)
そして、冒頭にカイエン最強のグレードはターボSだと書きましたが、
ターボSはターボと同じエンジンを使い、ターボ圧を上げた結果
最大で520bhpを発生し、最高速度はついに300km/hオーバーになっています。
そして、カイエンは今日紹介したカイエン・ターボのほかに
ターボからツインターボを外したカイエンS、
エンジンをV6にしたカイエンという3つのモデルがラインナップされています。
最近ではカイエンが一つ前のものから少し新しくなり、多少馬力もアップしたようです。
さらにアウディからQ7というSUVが出ていますが、
これはカイエンやトゥアレグの車体をベースに全長を長くしたもので、
根本はカイエンなどと変わらないそうです。
しかし、エンジンは違いますが。
そして、カイエンがトップの生産台数になっていて、
ポルシェはカイエンなくしては成長しないような状態になったみたいです。
それと今日はもう一つ紹介します。
今日は3月18日です。
そう東京首都圏にいる人はわかりますね。
電車もバスもこれ一枚!!
ということで、PASMO(パスモ)が販売されました!!
で、なんとなく買ってしまいました。
これがそうです。一応、記名式にしました。
(名前は消してあります。)
家族の人はJRのSuica(スイカ)持ちなんでそのまま使うようです。
本当の所は限定11万枚の限定PASMOを買いたかったんですが、
買いに行ったら、その駅ではすでに売り切れということで仕方なくこちらにしました。
他のところでも売り切れたんですかねぇ。欲しいんですけどねぇ・・・。
JRのSuicaも限定Suicaが10万枚限定で販売されたみたいですけど、
こちらも売り切れたんですかねぇ。
それと早速使ってみましたよ!
使い心地というものはあるわけではないですけどね・・・。
ためしにという感じで。
あまりこういう非接触カードは使ったことないんで、
すこし気持ちがよかったですよ。
(どういう表現をすればいいのか、わかりにくい・・・)
という感じですね。
そんなこんなで今日はこれで終わります。
凄いですよね。やっぱポルシェの血が流れていますよね。
パスモは新聞で見てはいましたが非接触型なんですね。
どういう構造なのか見てみたいです。
すでにSUVという感じではないですね。
仕組みはそんなに難しくはないですよ!
Suicaと同じシステムらしいですから。